2017年02月27日

梨の剪定をしました

まだまだ寒い日が続く中、
寒いからこそ行う作業を今年もしました。
毎年2月に落葉樹の剪定をしています。
かつては柑橘も2月にやっていたのですが、
常緑樹はもっと暖かくなってからの方がいいとう話をネットで小耳に挟みまして、
それからは春になってからにしています。
もう既に柿と桃は済ませました。
ということで梨の様子です。

梨2017.2.21.jpg

左が愛宕で右がラフランスです。
愛宕は既に剪定してあります。
レンズに指が重なってしまっているのを写真を取り込んでから気がつきました。
まだ撮影に慣れていないんです。
実はカメラを古いコンデジからiPhoneに変えました。
デジカメほどは使い勝手はよくないんですが、
モニターが広いですしピント合わせもしやすいです。
画質もブログに使うには十分過ぎるくらいです。
ここしばらくの写真と比べれば見違えるようにきれいに撮れるようになりました。

まずは愛宕です。

愛宕2017.2.21.jpg

上に高く伸びた長果枝には実がならないのですべて切りました。
横に伸びた枝だけ残してあります。
そして横に伸びた枝には短い枝が出てきています。

愛宕枝2017.2.22.jpg

こういうのを短果枝とかもう少し長いのを中果枝と言うそうです。
和梨はこの短果枝か中果枝に実がなります。

次はラフランスです。

ラフランス2017.2.22.jpg

これも既に剪定が終わっています。
2枚目の写真を撮影した直後にカメラの電池が切れてしまいました。
なので撮影が翌日になってしまいました。
こちらは上に伸びている枝をかなり残しました。

ラフランス枝2017.2.22.jpg

この細長く上に伸びた長果枝の先端に新芽が出てきているのがわかりますでしょうか?
どうやらここに花が咲くようなのです。
和梨と逆なんです。
ここ数年はこの細長い枝をすべて切り落としたり短くしていました。
だから毎年花が咲かなかったんです。
今年も混み合っている部分や曲がった枝は切りました。
でもどれが確実に花が咲くのかまだ確信が持てないのでかなり残しました。
これだけ残せはどれかは咲いてくれると思います。

ちなみにこれは11月下旬に花が咲いたその後の状態です。

ラフランス花跡2017.2.22.jpg

先端部に花が咲いて実がなりかけましが結局12月中には萎れてしまいました。
今年こそは春にキチンと花が咲いてくれることを祈っています。
でないとどちらの梨も収穫まで行けないので・・・
梨は他品種の花粉が必要なので片方だけ咲いてもダメなんです・・・

まともな収穫を体験できていないのは梨だけなので今年こそは成功させたいです。
花粉のこともあるのでもう1本梨を植えるのも検討しています。
とは言ってもこれ以上果樹を増やして世話をできるかわかりませんし・・・
本当にもう果樹は難しい・・・

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2017年02月12日

デコポンを収穫しました

晩白柚を収穫した1週間後に次はデコポンを収穫しました。
とりあえずデコポンの様子です。

デコポン20172.11.JPG

木の大きさがかなり違いますが2株並んでいるのがわかりますでしょうか?
それぞれの株の右側に設置してあるのは竹の枝でして風除けにしています。
そして白い袋がかかっているのもわかりますでしょうか?
デコポンに関しては袋掛けをした方がいいという話しをネットで目にしまして、
桃に使った袋で代用しようとしたのですが小さいのしか入りませんでした・・・

まずは植えてから7年経ったデコポンです。

デコポン7年2017.2.11.JPG

たくさん実がなりました。
7年もかかってやっと初の結実です。
当初は無農薬無肥料でやっていましたので木が生長すらしませんでした。
数年前から農薬も肥料も使うようになってやっと木の生長が始まりました。
そして昨年にこれでもかとたっぷりと鶏糞を仕込んでやったらついに実がなりました。
この日が来るのがどれだけ待ち遠しかったことか・・・

ということで感無量の収穫となりました。

デコポン7年収穫.JPG

18個あります。
デコポンも大きさがまちまちでした。
それにちゃんとデコっているのもあれば普通のみかんみたいなのもあります。
触った感じでは皮が結構硬いです。
ずいぶん前に店で買ったデコポンを食べた時は皮が柔らかかったような気がするんです。
ひと月追熟させますのでその間に柔らかくなるのでしょうか?

次は植えてから3年経ったデコポンです。

デコポン3年2017.2.11.JPG

まだ木が全然小さいです。
なので全て摘果しようか迷ったのですがならせてしまいました。
どちらの株も全く摘果はしませんでした。
こちらの株は当初は7・8個はなっていたような気がするのですが、
どうやらいくつか自然落果したようです。

ということで収穫しました。

デコポン3年収穫.JPG

4個あります。
どれも全然小さいです。
一番小さいのは柚子よりも小さいくらいです。
今年は木を大きくするためにも全部摘果するか、
せめて1個だけにしておくべきですかね。

いろいろと試行錯誤してきましたが、
結局のところ結実まで行った要因のすべては農薬と肥料のようです。
同じ柑橘でも甘夏なら無農薬無肥料でも毎年大量の実がなりますが、
デコポンはデリケートでいろいろと手間ひまがかかるようです。
だから店頭での値段が高いんでしょうね。
現実はなかなか理想通りには行きません・・・
でももっと大きな木に生長させて土作りも進めて行って、
いつかはすべての果樹を自然農法で栽培できるようになってみせます。

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2017年02月11日

晩白柚を収穫しました

極寒の日々が続いておりますが柑橘の収穫時期になりました。
とりあえず晩白柚の様子です。

晩白柚2017.2.4.JPG

2m半くらいの高さでしょうか。
放任栽培ならもっともっと巨木になっていくのかもしれませんが、
私の手の届く高さで幅は2m四方に収まるように毎年剪定しています。
植えてから今年で7年になります。
届いた時からいかにも元気で青々としていてここまで順調に育ってきました。
ここ数年は常に巨大な実が10個以上収穫できています。

今年もたくさん実がなりました。

晩白柚果実2017.2.4.JPG

これでも混み合っていたところは摘果したのですが、
それでも大きくなってくるといつの間にかくっついてしまっています。
毎年冬の強風でいくつも落ちてしまうことが多いのですが、
この冬は年明けに1つ落ちただけでした。
でもこの収穫日の前日に2つ落ちてしまいました。

ということで収穫しました。

晩白柚収穫2017.2.4.JPG

15個あります。
でも1つ既に落ちたのを拾っているのでトータルでは16個です。
昨年と全く同じ数です。
手袋と比べるとその大きさがわかっていただけると思います。
でも大きさはまちまちです。
もっと摘果して数を減らせばもっと大きいのの割合が増えると思われます。
今後は10個を目安にしようかと考えています。

晩白柚ってスーパーでも見かけるんですが大きいのだと1個千円くらいしていて高いですよね。
高級店とかだと木箱入りで2・3千円もするんだとか・・・
うちのは袋掛けもしていませんのでご進物とかには使えない肌具合ですが、
せめて500円くらいで売れるといいんですがねぇ・・・
素人なりの販路があればなぁ・・・

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2017年02月05日

桜島大根を畑で保存しました

つい先日桜島大根を1本だけ収穫しまして残りはまだ畑に置いたままでした。
とにかく大きいのでその1本を食べきるまでにかなり時間がかかりそうです。
そこである処置を施すことにしました。
来週の月曜にするつもりだったのですが急遽やらざるを得なくなりました。
とりあえず桜島大根の様子です。

桜島大根2017.2.4.JPG

パッと見は先日と変わっていないように見えるのですが、
株の中央をしっかりと見てみると・・・

桜島大根トウ2017.2.4.JPG

トウが立ち始めていました。
先週の時点ではこうはなっていなかったと思うのですが・・・
今週もかなり寒かったのでトウ立ちはまだまだ先のつもりでいました。
たまたま今日は寒さがかなり和らいだのでいきなりトウ立ちが始まったのでしょうか?

これはもう一刻の猶予も無いのですぐに取り掛かりました。

桜島大根保存2017.2.4.JPG

葉っぱを全て取り除きました。
葉っぱだけではなくて葉元をすべて切り取りました。
これで大根の生長を止めることができます。
これをせずにそのままにしておくとトウが立ってしまって、
栄養をそっちに取られてしまって大根の中が空洞になって行きます。
これまで何度もそれで失敗しているので、
今回はトウ立ちの前にこれをやるつもりだったのですが、
またもや若干遅れてしまったようです・・・
でもまぁおそらくギリギリセーフではないかと。

こんなの長年畑をやっている人からしたら常識も常識かもしれませんね。
私は10年もやっててもまだまだこの程度をやっと把握し出したばかりです。
今後も地道に学習しながらやって行きます。

ところで桜島大根を食べてみた感想なのですが・・・やはり結構おいしいです。
柔らかいのに煮崩れしないという煮炊き用の大根でして、
クセがあまり無いので出汁の味が馴染みやすいですね。
葉っぱは炒め物にしました。
悪くはないもののおいしくもないかなと・・・
葉っぱの方が栄養があるそうなのですがこれ以上は食べる気になれませんね。
大根の部分はこれから春までぼちぼちと食べて行きます。

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2017年01月29日

桜島大根を収穫しました

ここしばらく凄まじい寒さでしたが昨日くらいから少し和らぎましたね。
大根は寒波に当たるほどにおいしくなるらしいですし、
桜島大根は寒波とともに肥大化するのである程度の寒さは必要なのです。
ということで桜島大根の様子です。

桜島大根20171.27.JPG

7株あるんですが大きさがまちまちですね。
それがまぁ在来固定種の特徴であります。
生長スピードが違うので大きくなったものから順に収穫することで、
長期に渡って食べる分だけ収穫できるということなのですが、
どのくらいが食べ頃なのかがいまだに自信を持って判断できていません・・・

手前左の一番大きいのはこんな感じです。

桜島大根大株2017.1.27.JPG

葉っぱはかなり大きく広がっているんですが、
地上部を見る限りでは微妙な大きさですね・・・
土の中でどのくらい大きくなっているのかということになります。

そしてその奥の一番小さい株はこんな感じです。

桜島大根生長不良2017.1.27.JPG

完全に生長不良ですね。
根っこが小指ほどの太さしかありません。
当初は他のと大差ない感じだったのですが、
途中から生長が止まって雑草に覆われてしまいました。
他のは大きくなっていることからすると連作の影響というわけでも無さそうです。

さらにその奥の3株はこんな感じです。

桜島大根普通株2017.1.27.JPG

3つともこのくらいの大きさです。
2月までそのままにしておけばもっと大きくなるのでしょうか?
でも寒波に反応して肥大化するのは年末までで、
年明け以降はあまり変わらない感じがしています。

ということで最初の写真の手前右から2列目の株を収穫しました。

桜島大根収穫2017.1.27.JPG

地上部が他のに比べて上に伸びていました。
直径が30cmくらいで長さが50cmくらいでしょうか?
持ってみた感じでは10kg以上はあると思います。
巨大な大根というところに惹かれて栽培していますので、
大きければ大きくなるほどに張り合いがあるのですが、
うちの家族で食べるには多いんですよね・・・

最初の写真の手前右の株も生長不良のと同様に指程度の太さしかありません。
でもこの株は生長不良ではありません。
葉っぱも大きな株と変わらないくらいに大きく広がってますよね。
これはタネ取り用にあえて太らないようにしました。
発芽した中から間引く時にあえて一番生長の良かったのを引っこ抜いて植え替えました。
生長の良い優秀なタネを残していく戦略です。

これで食べる用のはあと実質4株残っているわけです。
毎年収穫が遅れてスが入ってしまったりしているので、
今年はそうならないように気をつけています。
とは言え、同時に収穫してしまうとなかなか食べ切れません。
なので今回はスが入らずにそのまま畑に置いておける方法を行います。
どうするのかは次の機会に。

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