2026年03月01日

不知火を収穫しました

ちょうど畑を始めた頃にたまたまうちの親が知り合いからもらってきたデコポンの果実。
それを食べた時のあまりのおいしさにこれは栽培せねばと、
当時まとめていろいろ果樹を買った中に早生デコポンと言う名称で売っていた苗を入れました。
2年生大苗として売っていたのにあまり良い状態ではなくてですね・・・
ホームセンターで売っている1年生の苗と大差無い大きさでした。
店に問い合わせると昨年は寒さが厳しかったのであまり大きくならなかったとのこと。
それなら大苗として売るなぁぁぁ!!!と思ったものです。
数年経っても小さいままで実がならないのであきらめ気味になってきまして、
仕方なくホームセンターで売っていた1年生のデコポンを買ってきて植えました。
これがあれから10数年経ったその苗です。

デコポン026022400001.JPG

樹高は低いですがすっかり大きくなりました。
ここまで来るまでにはそれはそれは苦難の道のりでして・・・
あえて実付きの苗を買ったのですが、
幼苗に無理に実をならせるのはあまりよくないんですよね。
当然1年目から1個収穫できましたが全然おいしくありませんでした。
その後は最初に買った早生デコポン以上に生長が遅くて・・・
結局どちらも自然農法を意識して肥料も農薬も使わなかったのが原因だと思われます。
果樹に自然農法は無理だと判断して肥料も農薬も使うようになったら生長が始まりました。
それでもまだなかなか収穫量が増えない状態が続きましたが、
やっと選定の仕方がわかってきてこのような状態まで到達しました。

どうですかこの鈴なりの果実は。

デコポン026022400002.JPG

若干肌が荒れているのもありますが路地栽培としてはまずまずかと思います。
とは言ってもやはりならせ過ぎましたね。
木が苦しそうです・・・

と言うことで収穫しました。

デコポン026022400003.JPG

76個でした。
昨年はたったの2個だったので一気に大収穫となりました。
一昨年は43個だったのでその倍近くは行きました。
ただまぁ今回はかなり小さいサイズのもだいぶ混ざってしまいました。
大きいのも少しはありましたが全体的には小さめなのが多い感じでした。
やはりならせ過ぎなのが原因だと思われます。
今はもう量よりも質を重視しているのでちゃんと摘果すべきでした。
毎回のことですがまだ青いうちはそんなになっているように見えないんですよ・・・
でも何とかしないといけませんね。

今の畑での作業はまだ落葉樹の剪定を行なっています。
2月中には終わらせる予定だったのですが何だかんだでまだ少し残っています。
もう3月に入ってしまったのでそろそろ柑橘も始めねばなりません。
寒肥の施肥もしなければなりませんし、
春蒔きの野菜の栽培の準備とかやることだらけで体がいくつあっても足りません。
まだ2月なのに春一番が吹きましたし今年は暖かくなるのが早いかもしれません。
とにかく一心不乱に全力でやり切るだけです。

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posted by ひ辻 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 柑橘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月15日

強力オーライを収穫しました

うちの畑では長年の鬼門になっている葉物野菜。
ホウレンソウはその中でもまともに収穫できた試しが無く、
うちの土地がいかに過酷かを最も象徴している作物です。
でもこれをクリアできるかどうかが土作りが完成したかどうかの目安になると捉えています。

まぁそんなこんなでとりあえずホウレンソウの様子です。

ほうれん草2026020600001.JPG

見るからにあんまりいい状態には見えませんねぇ・・・
2区画に9ヶ所ずつ種蒔きをしました。
9月から11月にかけて4回種蒔きをしまして何とかすべて発芽はさせました。
でもそこからなかなか大きくならなくて一部は枯れてしまいました。

最初に種蒔きした株はこんな感じです。

ほうれん草2026020600002.JPG

結局間引くタイミングを逸したまま冬に入ってしまいました。
そしていつの間にやら大きくなっていました。
でも間引いていないのでやはり本来の大きさではないと思われます。

時期をずらして種蒔きした株はこんな感じです。

ほうれん草2026020600003.JPG

こちらは青々としていますがまだまだ全然小さいです。
種蒔き時期が終わる直前くらいに種蒔きしました。
11月に入ってもまだ暖かかったので行けるかと思っていたのですが、
生長が遅くてまだ全然小さいまま冬に入ったら生長が止まりました。

と言うことで収穫しました。

ほうれん草2026020600004.JPG

混み合っていて分別に時間がかかって日が暮れてしまいました。
見た目からしてイマイチな感じではありますがトウ立ちしていないのがせめてもの救いでしょうか?
収穫期間を少し過ぎているのですがどうやらこの品種はトウ立ちが遅いタイプのようです。
初めてホウレンソウをトウ立ち前に収穫できました。
なんて20年近くも畑をやっているとは思えないようなレベルの低さですね・・・
でも確実にほんの少しずつですが土作りの効果が出てきているのも事実です。
そう遠くないうちに必ず自然農法によってまともなホウレンソウを収穫してみせます。

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posted by ひ辻 at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ホウレンソウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月08日

聖護院大根を収穫しました

昨年は根野菜スペースにこれでもかと大量に葉っぱや枝を埋め込みまして土作りをしました。
その場所で春から夏にかけてトウモロコシや枝豆を栽培しました。
枝豆はダメでしてたがトウモロコシは大きく育ちました。
あれからだいぶ堆肥化が進んだと見込んで大根の種蒔きをしたのですが・・・

とりあえず聖護院大根の様子です。

大根2026020600001.JPG

6ヶ所に種蒔きしたのですがなかなかうまく行かなくてですね・・・
今記録を見てみたら5回も蒔き直しをしていました。
秋の間に何とか6株分揃えたのですが冬に入った頃に一部が弱り始めました。
株がまだ小さい間に寒波が来てしまうとそこで生長が止まってしまいます。
結局生き残ったのは3株だけでした。

大きいのはこんな感じです。

大根2026020600002.JPG

まともに太っているのはこれだけです。
やはり種蒔きの適期内に発芽したものだけでした。

小さいのはこんな感じです。

大根2026020600003.JPG

白首大根レベルの太さです。
寒波とともに肥大化するはずなのですがこのくらいまででした。
枯れなかっただけこれでもマシな方ではあります。

と言うことで収穫しました。

大根2026020600004.JPG

とりあえず大きいの1個だけにしました。
もうどうせ他のも大きくはならないと思うので全部収穫してもいいのですが、
すぐには食べ切れないのでもうしばらく置いておきます。
もう少し横幅が太くてもいいかなとは思いますが、
大きさとしてはこんなくらいだと思われます。

他の野菜もそうなんですが発芽率と生長軌道に乗るまでをどうにかしないとどうしようも無いですね。
種蒔き培土を値段が高いですが導入は既に決意しています。
この冬は記録的に雨が降っていませんが秋もそんな感じでした。
自然農法の水やりは雨任せなのですがそうも言っていられなくなってきています。
まだまだもっともっと土作りを進めないと本来の作法で確実に結果を出すのは困難のようです。

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posted by ひ辻 at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 大根 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする