2016年11月21日

こんな時季に洋梨に実が・・・

これまで梨にはまともに実がなった年がほとんどありません。
なぜなら愛宕には毎年たくさん花が咲くのにラフランスにはほとんど咲かないからなんです。
とりあえず梨の様子です。

梨2016.11.19.JPG

左が愛宕で右がラフランスです。
夏の間に徒長枝が上にグングン伸びています。
本来梨は棚に仕立てるんでしょうが、
うちの場合はそんなことはできないので、
選定の時に横に伸びた枝を残すようにしているんです。
そして上向きの枝は大木にならないように、
それぞれの枝を50cmくらいで切って止めていました。
和梨だとそれでいいようなんですが、
どうやら洋梨だとそれが大間違いであることに気がつきました。

では時季外れの梨の実の様子です。

ラフランス2016.11.19.JPG

今回も夕方なので暗くて見辛いですが、
大きくなりかけの実が1つと膨らみかけの実が2つなっています。
この実のなる位置が大問題だったんです。
和梨だと徒長枝には実がならないのですべて剪定してしまうのがセオリーなので、
ネットで梨の剪定について検索するとそういう内容のことばかりが出てきます。
ところがどうやら洋梨は逆に徒長枝に実がなるようなんです。
これを知らなかった私は毎年徒長枝をほとんど切ってきたんです。
これでは毎年花が咲かないわけですよ・・・

これを見るとはっきりそれがわかります。

ラフランス果実2016.11.19.JPG

細い枝の先端に実がなりかけていますよね。
これがもっと膨らんで大きくなって重くなると下に垂れ下がってくるわけです。
今頃になってやっとわかりました・・・

ネットでいろいろとキーワードを試しながらしつこく検索して、
やっと洋梨の剪定の仕方に触れているサイトを見つけたんです。
しかしその時にはもう既に今年の剪定を終えた後でした・・・
でも今頃でもなぜか実がなりましたよね?
じつは選定の時にもしやと思って一部だけ徒長枝を残しておいたんです。
春には咲いてくれませんでしたがなぜか秋に咲いたようです。

まだ多少は秋らしい気温の日もありますが着々と冬に向かっています。
ラフランスの本来の収穫時期は9月なので、
食べれるサイズまで大きくなる可能性は低いでしょうね。
でもとりあえずこのまま様子を見続けます。

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posted by ひ辻 at 06:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

柿を収穫しました

秋がほとんど味わえないままに冬になりつつありますねぇ。
このところ残業続きで寝るのが遅くなってしまいまして、
そうなると起きるのも遅くなってしまいまして作業時間がなかなか取れません・・・

そんな中、柿の実が色づいてきました。
とりあえず柿の様子です。

柿2016.11.12.JPG

夕方なので暗くて見辛いですね・・・
カメラが壊れてしまって古いデジカメを使っているので性能が低いんです。
早く新しいのを買わねば・・・
樹齢40年以上の老木の柿はまた結局実がなりませんでした。
別の品種を接ぎ木すればとコメントもいただきましたが、
そのためにはその苗を買わなければならないわけで、
それを植えればいいだけのような気もします。
それに樹勢が強過ぎてすぐに大木になってしまうのも扱い辛いです。
なので当初の予定通り伐採して新しい苗を植え直すことにします。

ということで私が植えた富有です。

富有2016.11.12.JPG

今年は実がならなかっただけでなく生長も鈍かったです。
果実に栄養を使わなかった分、木が大きくなることを期待していたのですが、
昨年とほとんど大差ないと思います・・・

今年は1個しか実がなりませんでした。

富有実2016.11.12.JPG

写真だといい色してるんですがまだ少し固いです。
本当は樹上で完熟させたいのですが、
鳥やら泥棒やらを警戒していると気が休まらなくて精神衛生に良く無いので、
収穫してしまうことにしました。
でもまぁ富有の収穫期は11月上旬から中旬なので適期ではあります。

ということで収穫しました。

富有収穫2016.11.12.JPG

手のひらサイズです。
1個だけだったのでどんな大きな実になるかと楽しみにしていたのですが、
実をならせ過ぎてしまった昨年と大差ありませんでした・・・
店で売っている柿の半分程度の大きさです。
木が小さいと実も小さくなるんですかね?

毎年毎年実が多くても少なくてもうまく行きませんねぇ・・・
隔年結果にならないようにキチンと摘蕾摘果をしなければなりませんね。
土作りもまだまだなんでしょう。
とにかく頑張ります。

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posted by ひ辻 at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする