それはそれは粘り気があって硬いんです。
大根を力任せに引っこ抜こうとすると曲がっていなくても折れてしまいますし、
ニンニクも茎だけ抜けてしまいます。
それでも放置竹林から雑草だらけの状態になって何年も経つので、
浅い部分の土は結構サラサラになってきてはいました。
でも開墾して掘り返したので深い部分にあった硬い粘土と混ざってしまったのです。
そうなると雨が降ればネチョネチョで乾くとカチカチになってしまうのです。
雑草の根っこで砕いてしまいたいのですが深い部分までは達しないようでして...
そこでこれを導入することにしました。
エン麦とライ麦です。
どちらもかなり深くまで細かい根っこが広かって行くそうです。
特にライ麦は80cmくらいにまで達するそうです。
当初はライ麦だけにするつもりだったのですが粘土質には弱い傾向もあるとのこと。
なので両方同時に蒔くことにしました。
バケツの中で混ぜちゃいました。
そしてこれをバラ蒔きしました。
どのくらいの密度にすべきなのかわからないので適当です。
蒔いたあとはしっかりと踏んで鎮圧しておきました。
自然農法における種蒔きではこの鎮圧がとても重要なようです。
実はここ1・2年この鎮圧をすっかり忘れていまして、
このところ発芽やその後の生長がうまくいかないケースが多かったのは、
もしかしてそれが原因だったのだろうか...
種蒔きが完了したら上から刈った雑草を敷いておきました。
元々敷いてあった枯れた雑草を再び敷き直してもよかったのですが、
青々してる方がいいかなと思って新たに刈りました。
でもこの草刈りに時間がかかってしまってペースが遅くなってしまったので、
野菜栽培用のスペースすべての種蒔きが終わるまで12月上旬くらいまでかかってしまいました。
種蒔きには少し遅くなってしまいました。
今週はうちの親がやっている畑の手伝いをしています。
キウイが植えてありましてその収穫と剪定をしております。
後編に続く...


それはすごい取り組ですね。
私も、今年は緑肥を多く取り入れようと思っています。場所によっては1年中緑肥を栽培して、土の変化を確認しようと思ってます。
まだまだいろんな作業が山積みなので、
野菜栽培を中断して土作りに専念です。
とりあえずはどのくらいの効果があるのか、
緑肥のお手並み拝見ということですね。