2013年02月23日

竹の封じ込め作戦を開始しました

竹というのは地下茎をあちこちに伸ばしてその範囲を広げていこうとします。
なのでそれを放置しておくと周辺の土地すべてが竹林になってしまいかねません。
実際うちの畑は全面竹林になってしまいました。
今は畑の一角だけに減らしましたがそれで終わりではないのです。

ということでまずは竹林の様子です。

竹林2013.2.21.jpg

右が竹林で左がイチジクです。
草を刈って通路みたいになっている部分を掘り返して地下茎を取り除きます。
2010年の夏から秋にかけて一度この作業をやっています。
翌年の2011年は果樹のスペースに侵入した様子がありませんでした。
なので油断していたら2012年にはイチジクの株の近くに細くて小さい竹が生えてきました。
慌てて掘ってみると地下茎がぎっしりと伸びてきていまして、
それを取り除く時にイチジクの根っこもかなり切ってしまいました...
しんどいですがやるしかありません。

ということで作業開始です。

スコップ2013.2.21.jpg

これまではタケノコ用の鍬を使っていたのですが、
今回はスコップを試してみることにしました。
スコップで掘ってノコギリで地下茎を切るという手順です。

撮影用に地表付近の地下茎を切ってみることにしました。

地下茎2013.2.21.jpg

黄色くて細長いのが地下茎です。
右に盛ってある土は地下茎の上にあった土です。
土の中に雑草の根っこがびっしりと張り巡らされています。
これこそが自然農法における理想的な土の状態です。
野菜スペースも早くこういう土にせねば...

ということでノコギリで地下茎を切ります。

ノコギリ2013.2.21.jpg

土が邪魔ですが地下茎は竹の幹に比べれば細いので楽なものです。
切ってから引っ張り上げてみました。

地下茎引っ張り出し2013.2.21.jpg

左の竹林から伸びてきています。
右端は竹の切り株のところで切りましたがまだその先もあります。
左端も切ろうとしたらこれが出てきていました。

タケノコ2013.2.21.jpg

タケノコです。
真冬でもタケノコは僅かながらも収穫は可能です。
冬のタケノコは小さいけれどもエグミが無くてとても柔らかいんです。

ということで収穫しました。

タケノコ収穫2013.2.21.jpg

このあとさらにいくつか見つけました。
実はこの前日にももっと大きいのも見つけて収穫していました。
炊き込みご飯や茶碗蒸しの具にしたり刺身にして食べました。
小さいので量が少なくて食べ応えが無かったです。

どうやったら地下茎を竹林の中だけに封じ込めておけるのかいつも考えています。
ネットで調べてみるとトタン波板を埋め込むなどいろいろとあるようなんですが、
耐用年数や後処理を考えると手を出さない方がいいような気がします。
とりあえず切り株や枯れた地下茎も含めてすべて取り除いて、
いつでも楽に掘り返して地下茎を切れるような土の状態を目指します。

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posted by ひ辻 at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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