2015年12月31日

セカンドステージを終了しました

今年も残すところあと僅か。
暖冬とは言っても年末年始は例年並の寒さのようですね。
年内に終わらせる予定だった作業を何とか終えましたので、
来年に向けて正月休み明けまで鋭気を養います。

とりあえず畑の様子です。

畑2015.12.30.JPG

今となってはすっかり普通に畑の光景ですが、
最初からこの状態だったわけではありません。
竹林と化してしまった畑を再生させるべく取り掛かったのが2007年の年明けでした。
あれから竹の伐採に土地の開墾をしながら野菜や果樹の栽培をしてきました。
そしてもうすぐ丸9年が経とうとしています。
開墾の作業は6年で終了しまして、
ここ3年は土作りに専念してきました。
土作りそのものは永遠に続くのですが、
これまでやってきた土作りは粘土質の硬い土を砕くためのものでした。
麦を栽培して地中深くまで細かい根っこが張り巡らされてそれなりに砕かれたはずです。
とにかく急ピッチで進めるためにこれでもかと大量に雑草を敷いてきました。
正直なところ、土の出来具合はまだまだだと思います。

でも土作りの効果は確実に出始めています。

白菜2015.12.30.JPG

これは白菜です。
12月に入ってからも少しずつ生長していまして、
やっとこれ1株だけですが白菜っぽい形になってきました。
白菜は肥料が足らないと結球しないそうですね。
無肥料でここまできたのはそれなりに土ができてきているとも言えますし、
他が結球できていないのはまだまだ土ができていないとも言えます。

キャベツはこんな感じです。

キャベツ2015.12.30.JPG

虫や鳥にやられてしまっていますがちゃんと結球しています。
そしてまあまあの大きさだと思います。
キャベツも肥料食いだそうですが、
時間はかかりましたがほとんどの株を結球させることができました。

今年は大根とカブの生長が凄いです。

大根2015.12.30.JPG

カブ2015.12.30.JPG

一番大きい株はどこまで大きくなるのか見てみたくて収穫せずにそのままにしておきました。
12月に入ってからも少しずつ生長を続けていました。
でもこれだけ寒くなってきたらもうこれ以上の生長は望めないと判断しまして収穫しました。

収穫2015.12.30.JPG

大きさがわかるように手袋を添えましたがいかがでしょうか?
大根は直径11cmで長さが45cmでした。
カブは直径15cmでした。
どちらも本来の収穫サイズを大幅に超えています。
11月が暖か過ぎて全国的に大根が大豊作になっていますね。
大きくなり過ぎて規格外になってしまって値が下がって出荷できないんだとか。
家庭菜園なら大きければ大きいほど大歓迎です。
桜島大根もどんどん大きくなってきています。

野菜はだんだんとうまく行くようになってきているのですが、
果樹は相変わらず苦戦しています・・・

果樹2015.12.30.JPG

甘夏と晩白柚がたわわに実っています。
でも他の柑橘はデコポンもオレンジもうまく生長してくれません。
植えてから結果が出るまで何年もかかりますし、
値段が結構するので簡単に植え替えの決断もし辛いですし・・・
果樹に関しては自然農法はあきらめまして普通に農薬も肥料も使っています。
土作りも徹底的にやっているのですがまだまだ効果を実感できません。
果樹は本当に難しいです・・・

現在のところ土作りが完成したと言えるのは竹林だけですね。
果樹ゾーンも野菜ゾーンもまだまだです。
でもこれ以上土作りだけというわけにも行きません。
そろそろ次の段階に進む時が来ました。
と言うことで、自然農法への道、セカンドステージ終了です。
それでは来年もよろしくお願い申し上げます。

にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ 人気ブログランキングへ 



posted by ひ辻 at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック