2016年05月03日

甘夏の剪定をしました

例年は2月か遅くとも3月にはすべての果樹の剪定を済ませているのですが、
今年は甘夏だけは可能な限りギリギリまでならせておくことにしました。
農家だったら12月から1月くらいには収穫して倉庫で追熟させてから春に出荷するのですが、
当然樹上で完熟させた方がよりおいしくなるわけです。
5月くらいまでそのままにしておくつもりだったのですが、
結局4月までにほとんど落ちてしまいました。
強風や豪雨の時には特に多く落ちていました。
おそらく3月中にはすべて収穫しても同じだと思われます。

ということで甘夏の様子です。

甘夏2016.5.2.JPG

相変わらず大木です。
これでも当初よりは半分くらいの高さです。
主幹の長さが私の身長を越えているので本当は50cmくらいで切ってしまいたいのですが、
そうなると枝が全部無くなってしまいます。
その年に収穫できなくなるどころか枯れてしまうかもしれません。
なのでとりあえず私がこの畑に取り掛かった当時の高さの半分の高さに切って以降は、
毎年少しずつ手の届かない位置まで伸びている枝を剪定してきました。

今年は遅くなってしまったのでもう既に花が咲こうとしています。

甘夏蕾2016.5.2.JPG

結構たくさん蕾が出ていたので来年もかなりの数を収穫できると思います。
でもある程度は摘果してひとつひとつが大きくおいしくなるようにしなければなりませんね。

ということで剪定を開始しました。

甘夏枝2016.5.2.JPG

どこから手をつけていいのやらというくらい混み合っています。
でも昨年の時点で今年はどれを切るかは既に決めていました。

ということで剪定を完了しました。

甘夏剪定後2016.5.2.JPG

最初の写真よりも少し上の方がスッキリしましたよね。
もう2本残っているのですがこれまで切ってしまうと来年の収穫が激減するのでやめておきました。
でもそれは来年には切るつもりです。
それまでには下から生えてきている若い枝が大きくなって代わりになれると予定しています。

剪定は何度やっても慣れませんね。
ずっと苦手なままです。
切ってしまって大丈夫だろうかと毎回不安になります。
でもこれも経験を積んでスキルアップして行くしかありませんね。

最後に2月の果実の様子です。

甘夏鳥食い2016.2.16.JPG

甘夏は甘といっても所詮は夏みかんなのでたいして甘くありません。
だからなのか鳥の被害に遭うことは滅多にありませんでした。
あっても2つか3つくらいでした。
ところが今年は20〜30個くらいもやられまくりでした。
よほど味がおいしくなったのかと思いきや例年と大差無いような・・・
おそらくムクドリによるものだと思われますが何で今年に限って???

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posted by ひ辻 at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 柑橘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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