2017年10月10日

西村早生?を収穫しました

うちの畑には柿が3株あります。
その内1株は私がネットで購入して植えたのですが、
残りは私が畑の開墾を始めるずっと前から植えてあったものです。
もしかすると私の年齢よりもずっと上の可能性もあります。
おそらく樹齢40〜50年くらいではないかと思われます。
放置してあったので大木になってしまっていて、
実はなるのですがほとんどヘタムシにやられてしまって落ちてしまう有様でした。
それをバッサリと剪定して試行錯誤してきたのですが、
一向にまともに収穫できませんでした。
もう完全に伐採して新たに苗を買ってきて植えるつもりだったのですが、
そこまで手が回らないまま春になって新芽が次々に出てきました。

ということで前置きが凄まじく長くなりましたが、
とりあえず柿の様子です。

柿2017.10.5.jpg

冬の時点ではそれぞれ5・6本くらいしか枝は無かったんですが、
春に出た新芽が夏の間にグングン伸びましてまたもや大木になろうとしています。
凄まじい生命力です。
ここまでは毎年のことなんですが今年はひと味違います。
今年は数は少ないものの実が残りました。

西村早生2017.10.5.jpg

結構大きいのも混ざっています。
毎年実はなるものの生理落下やヘタムシにやられたりで、
結局収穫時期にはほとんど実が残っていなかったんです。
今年も結構落ちたもののそこそこ残りました。

ということで収穫しました。

柿収穫2017.10.5.jpg

左の木が7個で右の木が3個でした。
虫に齧られたのがかなり熟してしまっています。
皮が剥けないくらいドロドロなんですが甘味は強いです。
大した数じゃありませんがこれまでで一番多いです。

ちなみに私が植えた富有はこんな感じです。

富有2017.10.5.jpg

まだほんのり色づき始めた状態です。
富有は11月が収穫時なのでまだあとひと月かかります。
30個以上はあるかと思います。
例年以上に摘果したつもりでしたがまだまだもっと減らすべきでしょうか?
大きいのも混ざってはいますが全体的には小さいのが多いです。

完全伐採を決意していたんですが、
これでは撤回せざるを得ませんかねぇ・・・
やはりキチンと手入れすればそれなりに実はなるようです。
早速食べてみたんですが甘さは弱いですね。
それに不完全甘柿なので渋いのも混ざっていました。
当たりか外れか食べてみるまでわからないロシアンルーレットのような柿です。
それとこの柿が西村早生かどうかは本当はわかりません。
昔のことなのでうちの親が品種を覚えていないからです。
でも色づいてくる時期や実の中にゴマと呼ばれる黒いスジが入るなどの特徴から、
おそらく西村早生で間違いないとは思います。
せっかく樹勢が強いわけですし、
来年に大収穫を目指して冬の間にしっかりと手入れをしてみます。

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posted by ひ辻 at 01:57| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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