まずは柚子の様子です。
徒長枝が出まくって伸びまくっています。
強剪定の副作用です。
うちの親が管理していた頃は樹形など全く考えずに放置してありまして、
自然農法畑のかつての柿や甘夏みたいに巨木化し始めていました。
それを妹がデタラメに剪定したのでグチャグチャな樹形になってしまいました。
私が相続して管理し始めた時には手の施しようがない状態でした・・・
それでもある程度は収穫できるようにしつつバッサリ切り落としてきました。
でもまだイマイチな形です。
まともな樹形になるにはもう1・2年はかかるかもしれません。
そんな柚子ですが今年も結構実がなりました。
今シーズンは激減を覚悟していたのですが、
例年よりじゃ明らかに少ないものの十分な数はありました。
大量に花が咲いて鈴なりに実がなるんです。
数が減った分、例年よりも実が大きめです。
そして柚子には全く肥料を与えていません。
当然農薬も使っていません。
それでも大量に実がなるくらいに柚子は強健な果樹なのです。
自然農法で栽培できる唯一の果樹ではないでしょうか?
既に半分近くを青柚子として収穫してありまして、
風呂に浮かべたり搾り汁を焼酎で割ったりしています。
残りは年末か年明けくらいに黄柚子として収穫します。
最後はサツマイモです。
猛暑で枯れかけたのですが何とか復活して蔓が伸びまくりました。
こちらも完全無肥料です。
サツマイモは痩せた土地でこそ大きくなるという作物なのです。
もっと枯れ込んでからの方がいいのかもしれませんが、
収穫時期が終盤に差し掛かってきていたので決行しました。
と言うことで収穫しました。
大小様々でした。
4株分ですが豊作と言うほどでは無いですかね?
切ったところから白い液体が出てきています。
これが粘着性があって手に付いたら洗ってもなかなか取れなくて・・・
ひと月くらい熟成することによって甘くなるそうなのでまだ食べていません。
見た目は普通のサツマイモですが中身は紫色の品種の紫芋です。
こちらの畑も自然農法畑もどちらもそうなのですが、
種蒔きにとにかく苦戦していまして・・・
何度も何度も蒔き直してもなかなか発芽しなかったり、
発芽しても生長軌道に乗る前に虫にやられたり・・・
いろいろ対策はしているのですがあまりうまく行っていません。
長くやっているのにいまだにこんなことに手こずっているとか情けない話ですね・・・

