2013年04月14日

タケノコを収穫しました

夜だと10℃を切る日も結構あっていまだに石油ファンヒーターをつけています。
3月には初夏を思わせる暑い日もあったのに春だか冬だかわからない変な状態ですね。
そんなおかしな気温に関係なく着実にタケノコは出てきていました。

タケノコ親竹用2013.4.13.jpg

前回の収穫以降は1度だけ収穫していまして、
このタケノコはその時に既に見つけていました。
親竹にするために掘り出さずに残しておきました。
もう少し大きい方が好みなんですがまぁギリギリOKというところでしょうか。
早い時期に出てくるタケノコほど若い地下茎から出て来ているのだそうでして、
早い時期の大きなタケノコを親竹として残しています。
でもこの時期は小さいのが大半なんですよね...

タケノコ2013.4.13.jpg

これも親竹に残そうかどうしようか迷ったんですが掘り出しました。
いくら若い地下茎から出ていても小さくて細いのではねぇ...
基本的にタケノコというのは生えている竹のクローンなので、
やはり残すなら大きくて太いのです。

そして竹林内を歩き回って足の感触でタケノコを察知して次々に掘り出しました。
ということでこれが今回の収穫です。

タケノコ収穫2013.4.13.jpg

うちの家族で食べるには十分な量ですね。
でも親戚や友人知人に分け与えるほどではありません。
大発生大収穫はもう少し後だと思われます。

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posted by ひ辻 at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月22日

タケノコを収穫しました

ここしばらく春の陽気が続いていたんですが昨日からまた冬に戻ってしまいました。
実は20日に収穫する予定だったのですが雨が降ってしまったので翌日に決行しました。

とりあえず今日の竹林の様子です。

竹林2013.3.21.jpg

奥から草を刈ってきています。
まだ半分くらい残っています。
草を刈っている時にタケノコが出てきているのをいくつも見つけていました。
竹林の中を慎重に足の裏の感覚を研ぎ澄まして歩きます。
するとツンと尖った感触を感じました。

タケノコ先端2013.3.21.jpg

タケノコの先端が出てきています。
先端がまだ土の中にある段階で見つけるのがベストなんですが、
今のうちの竹林の現状では致し方ありません。
ということでタケノコの周囲を掘ってみました。

タケノコ2013.3.1.jpg

先端がほんの僅かに黄色い程度で悪くない状態のタケノコだと思います。
地下茎とのつなぎ目辺りに鍬を挿入して掘り出してみました。

タケノコ掘り出し2013.3.21.jpg

全然小さいですね。
毎年最初はこんなものです。
その後も探し回って次々に収穫していきました。

タケノコ収穫2013.3.21.jpg

今回はたったこれだけでした。
本格的な収穫は来月からになりそうです。
適度に雨が降って気温が上がっていってくれれば今年もたくさん収穫できると思います。

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posted by ひ辻 at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

竹の封じ込め作戦を開始しました

竹というのは地下茎をあちこちに伸ばしてその範囲を広げていこうとします。
なのでそれを放置しておくと周辺の土地すべてが竹林になってしまいかねません。
実際うちの畑は全面竹林になってしまいました。
今は畑の一角だけに減らしましたがそれで終わりではないのです。

ということでまずは竹林の様子です。

竹林2013.2.21.jpg

右が竹林で左がイチジクです。
草を刈って通路みたいになっている部分を掘り返して地下茎を取り除きます。
2010年の夏から秋にかけて一度この作業をやっています。
翌年の2011年は果樹のスペースに侵入した様子がありませんでした。
なので油断していたら2012年にはイチジクの株の近くに細くて小さい竹が生えてきました。
慌てて掘ってみると地下茎がぎっしりと伸びてきていまして、
それを取り除く時にイチジクの根っこもかなり切ってしまいました...
しんどいですがやるしかありません。

ということで作業開始です。

スコップ2013.2.21.jpg

これまではタケノコ用の鍬を使っていたのですが、
今回はスコップを試してみることにしました。
スコップで掘ってノコギリで地下茎を切るという手順です。

撮影用に地表付近の地下茎を切ってみることにしました。

地下茎2013.2.21.jpg

黄色くて細長いのが地下茎です。
右に盛ってある土は地下茎の上にあった土です。
土の中に雑草の根っこがびっしりと張り巡らされています。
これこそが自然農法における理想的な土の状態です。
野菜スペースも早くこういう土にせねば...

ということでノコギリで地下茎を切ります。

ノコギリ2013.2.21.jpg

土が邪魔ですが地下茎は竹の幹に比べれば細いので楽なものです。
切ってから引っ張り上げてみました。

地下茎引っ張り出し2013.2.21.jpg

左の竹林から伸びてきています。
右端は竹の切り株のところで切りましたがまだその先もあります。
左端も切ろうとしたらこれが出てきていました。

タケノコ2013.2.21.jpg

タケノコです。
真冬でもタケノコは僅かながらも収穫は可能です。
冬のタケノコは小さいけれどもエグミが無くてとても柔らかいんです。

ということで収穫しました。

タケノコ収穫2013.2.21.jpg

このあとさらにいくつか見つけました。
実はこの前日にももっと大きいのも見つけて収穫していました。
炊き込みご飯や茶碗蒸しの具にしたり刺身にして食べました。
小さいので量が少なくて食べ応えが無かったです。

どうやったら地下茎を竹林の中だけに封じ込めておけるのかいつも考えています。
ネットで調べてみるとトタン波板を埋め込むなどいろいろとあるようなんですが、
耐用年数や後処理を考えると手を出さない方がいいような気がします。
とりあえず切り株や枯れた地下茎も含めてすべて取り除いて、
いつでも楽に掘り返して地下茎を切れるような土の状態を目指します。

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posted by ひ辻 at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

竹の更新をしました 後編

次は切った竹の枝を払います。
その時にはこれを使います。

鉄棒2013.2.11.jpg

鉄の棒です。
当初はナタを使っていましたが近隣の農家の人からのアドバイスでこの棒をいただきました。
で、これでどうするかと言いますと...

枝払い2013.2.11.jpg

枝の付け根に押し込むように叩きつけます。
するとこうなります。

払った枝2013.2.11.jpg

ちょうど付け根の部分で枝が外れます。
これをひたすら繰り返します。

枝2013.2.11.jpg

これが竹1本分の枝です。
かつてはこれを近隣の農家の人に焼いてもらっていたのですが、
今はこうしています。

束ねた枝2013.2.11.jpg

適当な数でまとめて紐で縛ります。
この固まりを風除けに使います。

風除け2013.2.11.jpg

竹のさおで固定して北風をブロックしています。
そして最後に残ったさおをどうするかです。

竹棒2013.2.11.jpg

物干し竿にでも使えそうですがうちでは間に合っています。
かつてはこれも1mくらいに切って畑の隅に並べて積んでいました。
今はやはり風除け用に使っています。

垣根2013.2.11.jpg

今回は枝の固まりを固定するために使いました。
畑の北側には枯れた竹を大量に積んで風除けにしています。
竹の伐採はこの一連の作業をひたすら繰り返していきます。
4日がかりで完了しました。

この畑に取り掛かって以降に生えてきた竹を初めて切りました。
冬に古い竹を切って春に生えてきたタケノコの中からいくつかを残して親竹にする、
この竹林のサイクルがついに始まりました。
今後はタケノコの質の向上を目指していきます。

このあとは竹林と果樹スペースの間の地下茎を切る作業に取り掛かります。
凄まじく大変な作業となりますがやらねばなりません。
タケノコ栽培を続ける限り、竹林との闘いは果てしなく続くのであります。

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posted by ひ辻 at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

竹の更新をしました 前編

毎日寒いですねぇ。
時々雪がチラついたりしています。
雨で畑に行けない日が多くて作業がなかなかはかどりません。
モグラが掘り返してしまった野菜スペースの通路部分の補修工事をしておりましたが、
2月も中旬に入ろうとしているので竹を切る作業をやることにしました。

それではこれが今日の竹林の様子です。

竹林2012.2.11.jpg

後ろの方に広がっている竹はうちのではありません。
他人の畑の竹林です。
元はと言えば裏の畑の持ち主が竹を植えたことでうちの畑まで竹が侵入してきたわけですが...
迷惑極まりないですがお陰で自前でタケノコが収穫できているわけです。

ということで竹を切ることにしました。

竹2007年産2013.2.11.jpg

これが今回更新のために伐採する竹です。
文字が消えかかっていますが2007年産の竹です。
タケノコ用の親竹は5年更新なので2007年のをすべて伐採します。

私が伐採に使っている道具はこれです。

ノコギリ2013.2.11.jpg

いろいろと試行錯誤を繰り返してきましてこのふたつに落ち着きました。
両方とも園芸用のノコギリではなくて工作用のです。
当初は竹用のノコギリを使ったこともあるのですがすぐに歯がボロボロになってしまいます。
なので工作用の値段の安いノコギリを使っています。
左のは一応は竹用ではあるのですが竹で何か物を作るような時に使うためのノコギリです。

ということで早速切り始めました。

竹切りかけ2013.2.11.jpg

まずは大体1mくらいのところで切ります。
竹のこの辺の部分を切るのはとても楽チンです。
今日は風が強かったので近くにあるイチジクの木にぶつけないように慎重に切ります。

竹切断2013.2.11.jpg

切り落としました。
竹を枯らすための伐採ならこのままにしておくのですが、
タケノコ栽培のための更新ですしこのままでは邪魔なのでこれも切ります。

切り株2013.2.11.jpg

地面スレスレのところで切ります。
これがとても大変な作業でして切り辛いしノコギリの歯がダメになってしまいます。
この大き目のノコギリで一気に切ってしまうのがコツなんです。
6年の経験によってだいぶスムーズに切れるようになってきました。

切り株切断2013.2.11.jpg

この部分だけ少し盛り上がっているので歩く時に邪魔ではあるのですが、
私はもう慣れているのでつまずかなくなりました。
でも慣れていない人には少し危ないですかね。

そしてここからこの道具を使います。

ツルハシ2013.2.11.jpg

小さいツルハシです。
本来は反対側にクワもついていたんですが折れてしまっています。
これでどうするのかわかりますでしょうか?

穴あけ2013.2.11.jpg

切り株に穴を開けます。
こうやって中に雨水が溜まるようにして腐食を促します。
でもこれがなかなか腐っていきません。
気長に待つしかありません...

次は切った竹をどうするかなのですが、
この続きは後編で。

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posted by ひ辻 at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする