2024年05月01日

新たな畑の様子 4/25

早くどんどん作業を進めたいのにまた雨で足止めを食らっています・・・
天気予報もコロコロ変わっていて計画を立て辛いです。
そんな中、新たな畑でも今シーズンがスタートしました。
とりあえず、畑の様子です。

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全体的に雑草は生えていますが草丈も低いですし大した量でもありません。
昨年に春から秋にかけて毎月除草剤を散布してきた効果もあるでしょうけれど、
それは自然農法の畑でも同じなのですがあちらはもの凄く草ぼうぼうです。
何が違うのかと言えばやはり土質です。
砂地は雑草が蔓延りにくいのかもしれません。
それに土が柔らかいので引っこ抜くのがとても簡単です。
むしろこちらの畑の方が除草剤を使わなくても楽に雑草と付き合って行けそうな気がしています。

ではまずは柚子です。

IMG_7269.JPG

昨年もかなりバッサリと剪定したのですが収穫にはほとんど影響が無かったので、
今年はさらにゴッソリと剪定しました。
もうここまでやってしまったら収穫量もゴッソリ減るだろうと思っているのですが、
見ての通りたくさん蕾が出てきています。
例年ほどでは無いでしょうけれど今年もかなりの数はなりそうです。
スッキリとした樹形になったので今後は収穫や剪定がだいぶ楽になりそうです。

次はほうれん草です。

IMG_7270.JPG

昨年の秋に1メートル四方の範囲で25ヶ所に種蒔きしました。
それぞれに結構多めにタネを蒔きましたが大量に発芽したところもあれば全くしなかったところもありました。
生長具合もマチマチです。
そして発芽後の生長スピードはとても遅かったです。
もう全滅かなと何度も思いました。
葉物が砂地だとどうなるのか興味津々でしたが、
こういうところは粘土質の畑と大差ありませんでした。
事前に肥料を埋め込んであるのですがそれでもこの程度でした。
まだ始めたばかりですし私のやり方がうまくないのかもしれないので結論を出すのは早計ですが、
葉物には砂地もあまり合っていないと言う感じがしています。
数日前に奥の半分の生えていないスペースに種蒔きしました。

次はタマネギです。

IMG_7271.JPG

どこにそんなものが?と思われるかもしれませんが、
小さくて尖った感じのものが出ているのがわかりますでしょうか?
こちらも秋にこの付近に種蒔きしましてこの撮影の数日前に植え替えました。
こちらは発芽率は結構高かったと思うのですが、
その後の生長は遅くて細いまま冬になってしまいました。
本来ならもっと大きくなった状態で植え直すのでしょうけれど、
春になってしまったのでそのまま強行しました。
これもおそらくダメだろうなぁ・・・

次はトマトです。

IMG_7272.JPG

こちらはこの撮影の直前に苗を買ってきて植えています。
すべて接木苗です。
どれも赤の大玉ですが品種はそれぞれ違うのにしました。
昨年は2株でしたが今年は倍の4株に増やしました。
栽培期間中はトマトに関しては自給自足ができることを目指しています。

最後はスイカです。

IMG_7273.JPG


昨年は左側はキュウリを植えましたが今年はどちらもスイカにしました。
キュウリは粘土質の畑でも問題なく栽培できると言いますか、
むしろあちらの方が収量が多いので今回はこちらでの栽培は見送りました。
どの品種にしようかかなり迷いました。
大玉とか種無しにチャレンジしてみようかとも考えたのですが、
今回もどちらも小玉にしました。
うちの家族で食べるには大玉では多いので・・・
右が赤肉で左が黄肉です。
こちらもすべて接木苗です。
スイカは摘蕾や摘蔓の世話が必須なのでこれからが大変ですね・・・

そんなこんなでこちらの畑もいろいろと始まっております。
そしてまだまだいくつも種蒔きを予定しています。
畑を2つに庭でも栽培していてもはや体がもたない状況になってきていますが、
それでも全力でトコトンやり切る覚悟です。

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posted by ひ辻 at 19:03| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月30日

年末の畑

もう今年もあと僅かとなりました。
毎年思うことですが今年もあんまり進まなかったなぁ...と言うのが今の率直な思いです。
そんな中、年末も畑に毎日行っております。
とりあえず今の畑の様子です。

IMG_6689.JPG

雑草がほぼほぼ枯れ込んでいます。
でもこれは寒さで枯れてきたと言うよりは除草剤を撒いてあるからです。
自然農法では御法度ですが、
もはやなりふり構っていられないので春から秋まで月一で撒いていました。
これでだいぶ草刈りの負担は減りますがそれでも短期間ですぐに草ボウボウになります。

野菜は今のところ白菜にキャベツに大根にゴボウにスナップエンドウにニンニクを栽培中です。
ただまぁあまり世話がてきていなくてうまく行っていない感じです。
もうやることが多過ぎてまるで手が回りません。

今やっている作業はこれです。

IMG_6690.JPG

11月に入ってから新たな果樹を植えるための穴掘りを開始しました。
他のこともしながらなのでひと月かかりまして、
12月に入ってから埋め戻しを始めました。
周囲に生えている雑木の枝と葉っぱや雑草を大量に埋め込みました。
今日はこの撮影の後に元肥として牛糞を仕込みました。
そこからさらに土を被せてその上にハーグ堆肥を仕込むのですが、
そこまではできませんでした。
土が硬くてそれをほぐしなからなので掘るよりも戻す方に時間がかかっています。
年内には植え終わりたかったのですが年明け後確定となりました・・・

そんなこんなで今年も忙しく作業を進めてきたのですが、
頭で思っていることの半分も進みません。
あれもこれもと想像したところで実際に動くとなるとまるで違います。
特に今年は新たな畑もスタートしましたし庭でもいろいろとやってきました。
もう本当に体が限界を超えてしまっています。
2007年に畑を始めて早くも17年が経とうとしています。
20年が見えてきている中でもうそろそろと言いますかもういい加減にと言いますか、
一刻も早く畑を完成させたいのです。
しばらく畑に専念する生活にしようかとも思ったりしているのですが、でもなぁ・・・
とりあえず、正月休み返上で果樹を植えてしまってまた土作りを始めます。
それでは来年もよろしくお願い申し上げます。

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posted by ひ辻 at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月02日

新たな畑の様子 10/6

雨が少なくて暑くも無く寒くも無く、
最も過ごしやすくて作業も捗るはずなのですが、
日が暮れるのが早いのでイマイチ進んでいません。
そんな中と言いますか撮影したのはひと月近く前です。
とりあえずもうひとつの畑の様子です。

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かつては雑草が生えまくっていましたがすっかり枯れました。
自然に枯れたのではありません。
除草剤を撒いたからです。
こちらの畑は自然農法では無いので何でもありです。

右に見切れている柚子はこんな感じです。

IMG_6306.JPG

今年も大量に実がなりました。
昨年に枝を半分くらいは剪定したのですが、
春になったらどんどん新芽が出てきて大量に花が咲きました。
凄まじいばかりの生命力です。
例年は冬になって完熟してから収穫していたのですが、
調べてみると柚子というのは青いうちに収穫するものらしく、
黄色くなってからでは日持ちがしないとのこと。
柚子用の冷凍庫があるので完熟していても保存はできるのですが、
栄養分とか効能が青柚子の方が倍くらいあるらしいので、
撮影はしていませんがもう既に一部収穫しています。
数が多過ぎるので年内に数回に分けて収穫する予定です。

次はきゅうりの様子です。

IMG_6308.JPG

いつの間にやら支柱を登っていました。
この支柱は栽培スペースを区切るためのものです。
地這いの品種ですがやはりきゅうりはこの方がしっくりくるのでしょうね。
ただまぁほとんど枯れてきています。

次はスイカの様子です。

IMG_6309.JPG

こちらもだいぶ枯れ込んできましたがまた実がなっています。
こんな状態でもまだ次々に蕾が出てきて花を咲かせて実をならそうとしています。
この蕾を取り除くのが結構大変なんです。
新たな蔓もどんどん生えてきますのでそちらもすぐに切らねばなりません。
スイカの栽培中は仕事帰りに蕾と蔓を切りに行くのが日課みたいになっていました。
3個なっています。
トータルでは10個近くは収穫したはずです。
カラスにやられたり虫にやられたりしたのもあるので、
実をならせた数は20個近くはあるかもしれません。
小玉とは言え1株からそこまで行けるとは驚きでした。

次はトマトです。

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右にあった大玉トマトは枯れてしまいました。
左のミニトマトはまだ何とか花が咲いて実がなりかけています。
どちらも思っていたほどは実がならず収量は少なかったです。
でもちゃんと色付いて収穫まで行けるのは水捌けのいい砂地ならではだと思いました。
改善すべきことは多々あるとは思いますが手応えはしっかりと掴めました。

と言うことで収穫しました。

IMG_6312.JPG

スイカもきゅうりもこれがこの株での最後の収穫となりました。
もうとっくにすべて食べています。
スイカとしてはかなり遅めの収穫ではないかと思うのですが、
それでも味としてはちゃんと甘くておいしかったです。
手前の極小サイズでもちゃんと食べれるレベルでした。
スイカに関しては成功と言えると思います。

最後におまけ。

IMG_6311.JPG

これ何だかわかりますか?
砂地だから土が柔らかいのでスイカの株を引っ張ったら根っこがゴッソリと抜けました。
根瘤みたいになっているんですね。
そして周辺に細長い根っこが広く浅く伸びていました。
こう言うのも粘土質では見れないものですね。

砂地の土地での初めての野菜栽培でしたが、
スイカとトマトに関してはその適性がいかんなく発揮されていました。
これまでの粘土質の土地でうまくできなかったものでも、
この畑ならできそうなものがまだまだいろいろとありそうです。
そしてもう既に秋蒔きは行っています。
まだテスト栽培の段階なので少量ですが、
それらについてはまたいつか。

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posted by ひ辻 at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月07日

台風の爪痕・・・

ちょうどお盆休みの時期に台風がうちの地元を直撃しました。
これと言って特に何か対策ができるわけも無く、
ただただ無事にやり過ごせることを祈ることしかできませんでした。
そして台風通過後に畑に行ってみたら・・・

とりあえず畑の様子です。

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雑草が結構枯れているのは除草剤を撒いてあるからです。
今のところ野菜に関しては畑の一部できゅうりの栽培をしているだけでして、
きゅうりは地這いなので全く被害はありませんでした。

でも果樹が・・・

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桃とフラッドオレンジが倒れてしまいました・・
桃はこれまでのことも含めると倒れるのは3回目です。
他の果樹も倒れたことはこれまでにもあったので案外慣れているのですが、
ブラッドオレンジが相当不安定な状態になっていてすぐにこれはヤバイと感じました。

2年前に植えた日南の姫はこんなことに・・・

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傾いてしまいました・・・
3年生の大苗を購入したからか2年目にして実がなりまくりまして、
台風前から枝が重みで垂れ下がってしまって傾きかけていたんです。
それを支柱で何とか支えていたのですが台風で完全に傾きました。
この後、支柱を立て直して傾きを戻しましたがそれでもかなり苦しそうでした。
なせこんな状態にしているのかはまた近いうちに記事にします。

今年に植えた梨はこんなことに・・・

IMG_6084.JPG

こちらは何ともありませんでした。
まだ葉っぱも少なくて木が細いので軽く受け流せたようです。
それよりも、ちゃんとここまで芽吹いてくれたことにホッとしました。
まだまだですが何とかやって行けそうな感じがしてきました。

と言うことでこの翌日にブラッドオレンジを立て直しました。

IMG_6085.JPG

急遽ホームセンターに行ってきて杭と木槌を買ってきました。
杭を四方に打ち込んで縄で縛って固定しました。
ただまぁひとりでは苗を支えながら縛る作業はかなり無理があるので、
年老いた母に手伝ってもらったのですがこれが裏目に・・・
持っている途中でふらついて手を離してしまってその時にブチッと嫌な音がしたんです。
おそらく根っこが切れた音だと思われます。
嫌な予感がしているまま数週間後にはこんなことに・・・

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案の定、枯れてしまいました・・・
まだ倒れている段階では根っこが半分くらいは残っているような感じがしていました。
でもそれがほとんど切れてしまっては生命維持が難しかったようです。
かわいそうなことになってしまいました・・・
母のせいにするのは大人気ないとは思いますが、
やはりどれだけやり辛くても自分ひとりでやるべきだったと、
今更ながら後悔しています・・・

自然農法とは言っても毎度毎度いつも自然現象が敵になることばかり・・・
温室で栽培できたらどれほど楽だろうかといつも思ってしまいます。
でもまぁあえてわざわざ困難な道を選んだのは他ならぬ私自身なので、
今後もあくまでネバーギブアップで貫いて行きます。
いつまでも凹んでいられませんので、
また新たに植える果樹を考えます。

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posted by ひ辻 at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月04日

新たな畑の様子

別の土地でも畑を始めたことは先日に記事にしました
今回はその続報です。
とりあえずまぁ、その新たな畑の様子です。

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雑草が枯れまくっています。
なぜなら除草剤を撒いたからです。
ひとりではやれる作業量に限界があるので今では自然農法の畑ですら使用しています。
お陰でだいぶ楽になりました。
隣の家も外観は出来上がっているのですが中がまだまだのようで、
まだしばらく作業員の車がしょっちゅうとまっている状態が続きそうです。

と言うことでまずはスイカとキュウリの様子です。

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スイカは小蔓が伸びまくってワサワサになっています。
次から次へと実がなりまくっていまして摘果するのが大変なくらいです。
小蔓もそれ以上伸びないように先端を切るのがとても面倒です。
常時1株に5・6個から7・8個はならせてしまっているのですが、
それでもほとんどがちゃんと収穫サイズまで行っています。
キュウリも蔓がだいぶ伸びてきました。
こちらは実がなるペースがかなりゆっくり目です。

ただせっかく実が大きくなったのにこんなことに・・

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こんな風に穴を空けるのはカラス以外にありえませんよね?
こちらの畑ではカラスを見かけたことはほぼ無いんですが、
それでも人がいない時間帯を狙って来ているんでしょう。
毎度毎度どちらの畑でもやってくれますよ・・・

次はトマトの様子です。

IMG_5978.JPG

丈は前回とそんなに変わっていませんかね。
左の株は台風で折れてしまいましてイマイチ生長が鈍いです。
それでも何とか枯れずに実もなっています。

右の株はこんな感じです。

IMG_5979.JPG

大きくなって来た順番にちゃんと実が熟しています。
粘土質の畑とはかなりの差が出ました。
これが砂地ということなのでしょう。
それでも大雨がしばらく続くとやはり裂果してしまうのは避けられないようです。
砂地と言えど万能ではありませんね。

と言うことで収穫しました。

IMG_5980.JPG

どれもこれも見事に問題無く収穫まで行けました。
スイカは小玉品種なのでこのくらいの大きさがマックスだと思われます。
味としましてはちゃんと甘くておいしいものの店で売っているのと比べるとあっさりしている感じでした。
この辺は好みが分かれるところだと思いますが私的にはこのくらいがちょうどいいですかね。
うちの家族は物足らないようでしたが・・・
トマトは酸味と甘さのバランスが良くて十分な出来だと思いました。
黄色いミニトマトは味が薄い感じでもうひとつな感じでした。
こちらはあまり土作りを施さずにいきなり植えてしまったこともあるのかもしれません。

現時点での結論としましては砂地ならではの効果はかなり出ているというのが率直な実感です。
こちらは有機肥料を思いっきり与えているというのもあるかとは思いますが、
トマトがちゃんと赤く熟していくというところに圧倒的な差を感じました。
スイカとトマトに関しては明らかに砂地の方が向いているのがわかります。
キュウリも当初は水捌けが良い方が向いているのではと思っていたのですが、
これに関しては粘土質の自然農法の畑の方が収量ははるかに多いです。
あちらは無肥料なので尚更圧勝と言えると思います。
ただまぁ雨が降ると一気に実が大きくなってしまってお化けキュウリになってしまう率も高いですが・・・
土地によってこれほどまでに差が出る。
野菜栽培とは奥が深いですね。

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posted by ひ辻 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする