果樹の剪定作業に取り掛かりました。
一番キツイのをとりあえず終わらしてしまおうと言うことで、
まずは柿から始めることにしました。
それではとりあえずこれが柿の様子です。
私が5年前に植えた富有はいまだに低くて小さいままですし、
樹齢40年以上の老木はまた巨大化しようとしています。
なかなか思うように行きませんね...
カキノヘタムシが発生するので農薬を使わざるを得ないんですが、
あまりにも木が高いと上の方の葉っぱまで届かなくなります。
2年前に1mの高さで切ったのですが、
それでもそこから枝が伸びていくとまた手の届かない高さになってしまいます。
なので今回は50pの高さで切るつもりでしたが...
微妙な位置に残したいと思う枝がありまして、
その場で考え込んだ挙句に60pの高さで切ることにしました。
早速ノコギリで切り始めたのですがこれがキツイの何の...
硬くて太くて切っても切っても終わらないんです。
これ1本切るのに2時間くらいかかりました...
きれいに切れました。
真冬なのでもの凄く寒いんですが汗だくになってしまいました。
もう精根尽き果てました...
でも翌日には右の老木も切りました。
こちらはだいぶマシでしたがそれでも結構キツかったです。
続いて3本目の老木に取り掛かりました。
こちらはもう木の幹が枯れかけている感じです。
根元の変な位置から枝が生えてきていますし。
もう完全に切り倒してしまってもいいかとも思うのですが、
とりあえずこれも同じ高さで切りました。
これを再生できたら凄いと思いますね。
まぁかなり厳しいでしょう。
そして以前、通りすがりの方に樹皮を剥いだ方がいいとご教授いただいたのでやってみました。
鱗みたいになっていたのを剥いでみたんですがこんな感じでいいでしょうか?
古い樹皮の隙間とかに害虫が潜んでいたり卵が産み付けられていたりするんですかね?
適当にやってみましたが柿は生命力が強いので大丈夫だと思います。
最後に富有の剪定です。
5年も経っててこんな細くて低木なんておかしいですよね。
摘果が苦手なのでいつも実を残し過ぎてしまうんです。
おそらくそれが木が大きくなれない原因でしょうね...
とにかく剪定してみました。
柿は昨年に実がなった枝には再びならないんだそうです。
確かにそういう枝は自然と枯れてきていますね。
なので赤茶色の新しい枝だけ残してそれ以外はすべて切りました。
ということで柿の木がサッパリとなりました。
老木はまた一からやり直しです。
これでダメだったらもう今度こそ本当にあきらめて新しい苗と入れ替えます。
富有もこのままの大きさ高さではダメですね。
最終的な結論を出す前にやれるだけのことはやってみます。

