2017年06月12日

桜島大根のタネを収穫しました

6月に入ってからは野菜ゾーンや山菜ゾーンの作業も開始しました。
もうすっかり草ボウボウになっていまして・・・
そのせいで大根のタネのことを忘れていました。
思い出してあわてて様子を見に行きました。

それではとりあえず桜島大根の様子です。

大根2017.6.5.jpg

雑草まみれで何が何だかわかりませんよね。
暖かくなってきたらあっという間に埋もれてしまいました。
でも確認してみたら無事のようでした。

ということで地上部を刈り取りました。

桜島大根2017.6.5.jpg

根っこの部分は少しだけ肥大化していましたが既にスカスカになっていました。
やはり茎が伸びて行って花が咲くと栄養をそっちに持って行くんですね。
こんなに大きくするつもりはなかったので冬の間に結構剪定したんですがどんどん枝が増えていくんです。

まだ花も残っていました。

桜島大根花2017.6.5.jpg

これが桜島大根の花です。
iPhoneのカメラ機能にだんだんと慣れてきたのでマクロ撮影もできるようになってきました。
この花の数だけタネが取れるわけです。

タネの入った莢がたくさんなっています。

桜島大根莢2017.6.5.jpg

十分に乾燥したのもあるんですがほとんどはまだまだ青いです。
ほとんどが乾くまでこのまま置いておくという手もあるのですが、
他の作業が忙しいので全部収穫することにしました。

乾いた莢の中のタネはこんな感じです。

桜島大根タネ2017.6.5.jpg

巨大になる大根だけあってタネも普通の大根よりは大きめです。
豆と同じで莢の大きさによって1〜3粒入っています。

ということで全て収穫しました。

桜島大根タネ収穫2017.6.5.jpg

ちょっと量が多過ぎますね・・・
こんなにあっても使いきれませんわ・・・
これを天日干しして乾燥させます。
すると先ほどのようなタネになります。

昨年に種蒔きをした時に発芽後の生長が一番良かった株をタネ取り用に使いました。
おそらく優良な素質を持ったタネだと思われます。
これを今年の夏の終わりから秋の始めにかけての間に種蒔きして栽培を開始します。
これまでで最大の巨大な大根になることを期待しています。
でもそれまでにやることが山積みですが頑張ります。

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2017年02月05日

桜島大根を畑で保存しました

つい先日桜島大根を1本だけ収穫しまして残りはまだ畑に置いたままでした。
とにかく大きいのでその1本を食べきるまでにかなり時間がかかりそうです。
そこである処置を施すことにしました。
来週の月曜にするつもりだったのですが急遽やらざるを得なくなりました。
とりあえず桜島大根の様子です。

桜島大根2017.2.4.JPG

パッと見は先日と変わっていないように見えるのですが、
株の中央をしっかりと見てみると・・・

桜島大根トウ2017.2.4.JPG

トウが立ち始めていました。
先週の時点ではこうはなっていなかったと思うのですが・・・
今週もかなり寒かったのでトウ立ちはまだまだ先のつもりでいました。
たまたま今日は寒さがかなり和らいだのでいきなりトウ立ちが始まったのでしょうか?

これはもう一刻の猶予も無いのですぐに取り掛かりました。

桜島大根保存2017.2.4.JPG

葉っぱを全て取り除きました。
葉っぱだけではなくて葉元をすべて切り取りました。
これで大根の生長を止めることができます。
これをせずにそのままにしておくとトウが立ってしまって、
栄養をそっちに取られてしまって大根の中が空洞になって行きます。
これまで何度もそれで失敗しているので、
今回はトウ立ちの前にこれをやるつもりだったのですが、
またもや若干遅れてしまったようです・・・
でもまぁおそらくギリギリセーフではないかと。

こんなの長年畑をやっている人からしたら常識も常識かもしれませんね。
私は10年もやっててもまだまだこの程度をやっと把握し出したばかりです。
今後も地道に学習しながらやって行きます。

ところで桜島大根を食べてみた感想なのですが・・・やはり結構おいしいです。
柔らかいのに煮崩れしないという煮炊き用の大根でして、
クセがあまり無いので出汁の味が馴染みやすいですね。
葉っぱは炒め物にしました。
悪くはないもののおいしくもないかなと・・・
葉っぱの方が栄養があるそうなのですがこれ以上は食べる気になれませんね。
大根の部分はこれから春までぼちぼちと食べて行きます。

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2017年01月29日

桜島大根を収穫しました

ここしばらく凄まじい寒さでしたが昨日くらいから少し和らぎましたね。
大根は寒波に当たるほどにおいしくなるらしいですし、
桜島大根は寒波とともに肥大化するのである程度の寒さは必要なのです。
ということで桜島大根の様子です。

桜島大根20171.27.JPG

7株あるんですが大きさがまちまちですね。
それがまぁ在来固定種の特徴であります。
生長スピードが違うので大きくなったものから順に収穫することで、
長期に渡って食べる分だけ収穫できるということなのですが、
どのくらいが食べ頃なのかがいまだに自信を持って判断できていません・・・

手前左の一番大きいのはこんな感じです。

桜島大根大株2017.1.27.JPG

葉っぱはかなり大きく広がっているんですが、
地上部を見る限りでは微妙な大きさですね・・・
土の中でどのくらい大きくなっているのかということになります。

そしてその奥の一番小さい株はこんな感じです。

桜島大根生長不良2017.1.27.JPG

完全に生長不良ですね。
根っこが小指ほどの太さしかありません。
当初は他のと大差ない感じだったのですが、
途中から生長が止まって雑草に覆われてしまいました。
他のは大きくなっていることからすると連作の影響というわけでも無さそうです。

さらにその奥の3株はこんな感じです。

桜島大根普通株2017.1.27.JPG

3つともこのくらいの大きさです。
2月までそのままにしておけばもっと大きくなるのでしょうか?
でも寒波に反応して肥大化するのは年末までで、
年明け以降はあまり変わらない感じがしています。

ということで最初の写真の手前右から2列目の株を収穫しました。

桜島大根収穫2017.1.27.JPG

地上部が他のに比べて上に伸びていました。
直径が30cmくらいで長さが50cmくらいでしょうか?
持ってみた感じでは10kg以上はあると思います。
巨大な大根というところに惹かれて栽培していますので、
大きければ大きくなるほどに張り合いがあるのですが、
うちの家族で食べるには多いんですよね・・・

最初の写真の手前右の株も生長不良のと同様に指程度の太さしかありません。
でもこの株は生長不良ではありません。
葉っぱも大きな株と変わらないくらいに大きく広がってますよね。
これはタネ取り用にあえて太らないようにしました。
発芽した中から間引く時にあえて一番生長の良かったのを引っこ抜いて植え替えました。
生長の良い優秀なタネを残していく戦略です。

これで食べる用のはあと実質4株残っているわけです。
毎年収穫が遅れてスが入ってしまったりしているので、
今年はそうならないように気をつけています。
とは言え、同時に収穫してしまうとなかなか食べ切れません。
なので今回はスが入らずにそのまま畑に置いておける方法を行います。
どうするのかは次の機会に。

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2016年02月13日

桜島大根を収穫しました

今年は例年に無くいろいろとタネを蒔きました。
春蒔きだと虫にやられやすいのでうまく行かないことが多いのですが、
秋蒔きだと無農薬でもどうにかうまく行っています。
暖冬だったのもその要因かもしれません。
そのお陰で想定を超える量になってしまいました。

とりあえず大根の様子です。

大根2016.2.7.JPG

まだほとんど残っているんです。
大きくなり過ぎて1本を食べ切るまで結構かかります。
まだ10数本もあるので春までに食べ切れるのか・・・
左が宮重で右が桜島です。

それでは桜島の様子です。

桜島大根2016.2.7.JPG

これが一番大きい株です。
写真だとちょっと太目の白首大根にしか見えませんが、
そこそこ太っています。

全部で5株あるんですがその中の1株がこんなことに・・・

桜島大根開花2016.2.7.JPG

花が咲いてしまいました・・・
まだ2月に入ったばかりなのにもう塔立ちですよ。
5年前に初めて栽培した時は3月に開花しました。
ここしばらくはかなり寒い日もありましたがやはり暖冬だからでしょうか?
もうこうなってしまうと食べるには適さないそうですね。
てゆうか、あとまだ4株も残っていますのでそれどころではありません。

ということで一番大きい株を収穫しました。

大根収穫2016.2.7.JPG

宮重と手袋を添えてみましたが大きさが伝わっていますでしょうか?
大根にしてはかなり大きくて太いです。
でも桜島本来の大きさには程遠いです。
5年前に栽培した時はこの倍くらいの大きさでした。
でも昨年よりは格段に大きくなりました。
桜島は肥大化するのは地上部がほとんどで地下は細い根っこだけですね。
カブに近い感じです。

早速調理してみたのですがもう既に中にスが入っていました・・・
でも食べるのには問題ない程度でした。
火を通すととても柔らかくなるのですが煮崩れしません。
それが桜島の特徴なんです。
ただ大きいのでこれも食べ切るまでに時間がかかりそうです。
知り合いにあげようにもスが入っているのでは・・・
せっかく栽培したのをむざむざ塔立ちさせてしまうのは良くないですが、
うちの畑ではこういう場合に単に廃棄するということにはなりません。
すべて土作りの材料になるので無問題です。
とは言え、少しでも多く食べようと浅漬けにしたり鍋に入れたりおでんの素で煮込んだり、
毎日のように食べまくっています。

土作りの効果なのかどれも豊作で食べ切れなくなってうれしい悲鳴を上げています。
毎度毎度失敗ばかりだったので株数を多くし過ぎました。
半分くらいうまく生長してくれればいいかなという想定だったんです。
今後はちゃんと食べ切れる量を計算して株数を決めます。
やっとそれができるだけの畑になってきました。

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2015年11月22日

大根の様子&収穫

果樹ゾーンの草刈りを今月中には終わらせてしまいたいのですが、
雨の日が多くてなかなか進みません。
それ以外にも野菜の世話に時間を取られてしまっています。
タネを蒔き過ぎるとあとで間引きが大変というのを身を持って体験しました・・・

とりあえず大根の様子です。

大根2015.11.16.JPG

雑草の勢いがまだまだあるんですが、
それに負けないくらい大根の生長も順調です。
左が宮重総太りで右が桜島です。

ではまずは桜島から。

桜島大根2015.11.16.JPG

葉っぱが独特の形をしています。
地面を覆うように広がるので雑草を押さえ込んでいますね。
葉っぱだけならどれも大差ないんですが右の株が最も生長しています。

桜島大根巨大化2015.11.16.JPG

先月の下旬くらいはまだ普通の白首大根程度の太さでしたが、
今は直径20cm近くはありそうな感じです。
年明けからの収穫を予定していますので、
それまでには巨大化している予感がしています。

次は宮重総太りです。

宮重総太り2015.11.16.JPG

9月の上旬・中旬・下旬と3回タネを蒔き直したので大きさがまちまちです。
青首大根なのでどれも地上部が伸びています。

宮重総太り巨大化2015.11.16.JPG

今のところこれが一番大きい株です。
しっかりと太っています。
ということでこれを収穫しました。

大根収穫2015.11.16.JPG

少し地下で曲がってしまいましたがほぼ真っ直ぐな形ですね。
直径が10cmで長さが40cmほどの立派な大根に育ちました。
スーパーとかの店頭で売られている大根と大差ないと思います。

これはもう完全に成功と言ってしまっていいのではないでしょうか?
引っこ抜く時も簡単にスッと抜けました。
土の状態はまだまだ満足できるレベルではありませんが、
ついに土作りの成果が出始めました。
すべては雑草を刈っては地面に敷き続けたことによるものです。
無農薬・無肥料・不耕起でここまでできるんです。

この大根と水菜とカブと春菊を使って鍋にしてみました。
今年の秋蒔き野菜は実は鍋を意識してチョイスしました。
葉っぱものが水菜しかないので大根の葉っぱも入れました。
そしたら鍋全体が大根臭くなってしまいまして・・・
でも味は大根の旨味がたっぷりでおいしかったです。
しかし、鍋をするなら定番のあの野菜が含まれていないことにお気づきでしょうか?
次回はそれについて記事にする予定です。

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posted by ひ辻 at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 大根 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする