2025年07月27日

ジャンボニンニクの収穫をしました

畑で野菜栽培を始めた初期の頃から栽培しているジャンボニンニク。
普通のでは面白く無いのでこれにしたのですが、
ここまでの道のりは順風なものではありませんでした。
まぁ何しろなかなか大きくならない・・・
何年もかかって段々と大きくなってきましたが、
それでもジャンボと言うほどでは無い・・・
栽培を始めて16年ですが今年はどうでしょうか?

とりあえず、ジャンボニンニクの様子です。

IMG_9508.JPG

5ヶ所に1個ずつ鱗片を埋めました。
毎回予備の鱗片も用意してあるのですがそれを使うことは極稀です。
左奥の株の近くにはこぼれ落ちたムカゴから2株発芽してきました。
こうなると土の栄養を取り合って生長に支障が出そうな気がするんですよ。
キッチリ取り除いているつもりでもどうしても完全には防げません。

かなり大きく高くなりました。

IMG_9509.JPG

2株だけですが1m以上にはなっていると思われます。
枯れ混んできたので収穫することにしました。

と言うことで収穫しました。

IMG_9511.JPG

ジャンボと呼べるレベルのは3株だけですかね。
右から3番目のが最初の写真の左奥の株でしてその左の小さい2株がムカゴから発芽した株です。
案外そこそこ大きくなっていますね。
そしてそれぞれまたムカゴがたくさんついていました。

今回は本当に巨大になりました。

IMG_9512.JPG

写真で伝わっているかわかりませんが、
これぞジャンボと言えるだけのサイズです。
いちいち重さとかを計っていませんのではっきりしたことは申せませんが、
おそらくこの品種のマックスレベルには達しているのでは無いでしょうか?

今回はこれまでで最も大きくなりました。
毎年前年記録を更新はしてきましたがついにここまできたかと言う感じです。
ただまぁそれはそれはこれでもかと周囲の雑木の枝や葉っぱや雑草を大量に埋め込んであります。
いわゆる肥料は使っていませんがそれだと広い意味では有機肥料を与えているのも同然なのです。
なので自然農法でここまで大きくできたと胸を張って言えるかとなると・・・
でも土作りには欠かせないので次の栽培でも事前に自家製腐葉土を大量に仕込む予定です。
今後どのくらいかかるかわかりませんが、
いつかは自然農法の作法で巨大なのを栽培してみせます。

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2025年06月25日

ニンニクを収穫しました

うちの自然農法畑の主力野菜も同然のニンニク。
強烈な粘土質の土地ではどの野菜もなかなかうまく行かないことが多い中、
粘土質に適応できる数少ない野菜として長年栽培してきました。
とは言え、数年前までは自然農法の作法にこだわって栽培してきたがゆえに、
まともな大きさまで生長させれないのが現状でもありました。
今はなりふり構わず土作りをするようになったのでその効果が出てきました。

そんな中、ニンニクの収穫をしました。
とりあえず、ニンニクの様子です。

IMG_9370.JPG

右が大島赤丸で6株ありまして左が平戸で5株あります。
それぞれ1m四方に1株で栽培しています。
土地はそこそこの広さがあるので広々と間隔を取っています。
うちの畑は雑草の勢いがもの凄いので短期間ですぐに雑草に覆われてしまいます。
そんな状態で間隔が狭いと雑草を刈る際に誤って切ってしまうリスクが高いのです。
それに通常の間隔にしてもっとたくさん栽培しようとしたところで、
どうせ手が回らなくてどうにもならなくなるだけですし、
大量に収穫できたところでうちの家族で食べれる量なんてたかがしれているからです。
そんなこんなである意味贅沢な土地の使い方ができています。

ではまずは赤丸です。

IMG_9371.JPG

例年よりもかなり大きくなりました。
年々コースレコードを更新してきています。
栽培を始めた頃のことを思えば別の品種じゃないかというくらいに差があります。
この品種ってこんなに大きくなるものなのかと改めて驚いているくらいです。

と言うことで収穫しました。

IMG_9374.JPG

左から2番目のは年明けに枯れてしまった株と入れ替えに鱗片を埋め直した株です。
栽培期間が短いので当然大きくなりませんでした。
左から3番目のは芽が2本出てきまして案の定株分かれしていました。
毎年こう言うのが1つは出てきます。
場所も大体同じなので何かあるのでしょうか?

一番大きな株はこんな感じです。

IMG_9375.JPG

鱗片の大きさが明らかに大きいです。
これならスーパーとかで売っているニンニクと変わらないか大きいくらいではないかと。
ただまぁ株全体の大きさとしてはまだまだかなとも思っています。

先ほどの左から2番目の株の茎の上の方に何かあるのがわかりますでしょうか?
それがこれです。

IMG_9373.JPG

むかごのようなものがこんなところに発生しました。
昨年も同様の株がありました。
ジャンボだと地中に発生するのですが赤丸は地上部なんですよね。
平戸ではまだ発生したことはありません。
このむかごは食べれますしタネとして使うこともできます。
ただまぁ食べるには小さいですし、
まともな大きさまで育つのに何年もかかります。

次は平戸です。

IMG_9372.JPG

こちらはだいぶ枯れ込んでしまいました。
この品種は枯れ始めるとあっという間に枯れてしまいます。
収穫時期が梅雨入り前後くらいなので少しでもタイミングがズレると、
しばらく手が付けれなくなって枯れ過ぎてしまいます。
今回もそろそろ収穫かなと思っていた矢先に1週間雨が続いている間にこうなりました・・・

と言うことで収穫しました。

IMG_9376.JPG

やはり枯れ過ぎてしまったので株全体を覆っていた皮が無くなっていました。
一番右の株は痛んで腐敗していました・・・
ニンニクは収穫が遅れたからと言ってすぐに痛んでしまうわけでは無いはずなので、
おそらく虫か何かにやられたのではないかと。

一番大きい株はこんな感じです。

IMG_9377.JPG

こちらも同様に鱗片が明らかに大きいです。
平戸も栽培当初はまるで大きくならなかったのですが、
やっとニンニクらしくなってきました。

生長不良の株もいくつかは混ざりましたが概ね成功と言えると思います。
これまでのことを思えば大躍進と言えるはずです。
ただまぁ栽培開始前に地中にこれでもかと枝や葉っぱや雑草を埋め込んであります。
化成肥料でも油粕でも牛糞でも鶏糞でもありませんが、
有機物を埋め込んでいる以上、有機肥料を与えているのも同然なわけです。
なので自然農法で栽培したと胸を張って言えるのかとなると・・・
でもまぁそんなことはわかった上であらゆる手段を講じて土作りをしております。
今回の収穫でも土が硬くてスコップで掘り出さざるを得ませんでした。
まだまだフカフカの腐葉土のような土には程遠いのが現状です。
なのでまた同じ場所に次回は自家製の腐葉土を大量に投入する予定です。
そしていつの日か・・・

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posted by ひ辻 at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ニンニク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月18日

ニンニクの芽を収穫しました

うちの畑で最も長く栽培しているのがニンニクです。
まだ開墾を続けながら僅かなスペースで栽培している頃に、
たまたまホームセンターで見かけたジャンボニンニクに惹かれて始めました。
どれだけ試行錯誤してもなかなかジャンボなのを収穫できずにきました。
他のニンニクもいろいろ試してきましたがそれらも困難を極めました。
でも長年累代栽培を続けてきた効果なのか土作りの効果なのか、
やっと満足できるような大きさにできそうです。

とりあえずニンニクの様子です。

IMG_9150.JPG

右側が赤丸で左側が平戸です。
どれもこれまで見たことの無い高さになりました。
1株だけ冬の間に枯れてしまったので予備の鱗片を埋め直してありましてそこだけは小さいです。

そしてこの時期恒例の蕾が出てきました。

IMG_9151.JPG

IMG_9152.JPG

最初のが赤丸で次のが平戸です。
基本赤丸は真っ直ぐで平戸はクルンと曲がるのですが、
赤丸の中にも曲がっているのがありました。

ジャンボはこんな感じです。

IMG_9153.JPG

株によって差は出ましたが大きいのはかなり巨大です。
昨年も1株はかなり大きくなりましてあれくらいがマックスかと思っていたのですが、
今年のはそれをも遥かに上回るレベルです。

ジャンボの蕾はこんな感じです。

IMG_9154.JPG

こちらはまだ出始めくらいでした。
この1週間後くらいにもう少しだけ伸びてから切りました。

と言うことで収穫しました。

IMG_9155.JPG

これらすべて食べれます。
そしてもう既に食べています。
炒め物にしました。
ニンニクの本体では無いのですがしっかり匂いはしていました。

果樹の施肥に種蒔きに苗植えに土作りと毎日それはそれは忙しく作業しております。
畑において今が最も忙しい時期であり最も大切な時期でもあります。
どのくらいうまく作業をこなせるかどうかで今シーズンの成否が決まってしまいます。
これまでの経験を活かしてきっちりと成果を上げてみせます。

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2024年12月22日

ニンニクの様子

お久しぶりです。
毎日毎日土作りに没頭しております。
今のところメインの畑では野菜はニンニクしか栽培していないのでネタがありませんでした。
そんなわけでとりあえずニンニクの様子です。

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右側に赤丸が6株ありまして左側に平戸が5株あります。
1m四方に1株ずつなんて市民農園とかで高い料金を払って借りている人からしたら贅沢なスペースの使い方でしょうね。
無肥料なので土の栄養を取り合わなくてもいいようにしているのもありますし、
あまり大量に栽培したところで食べ切れないということもあります。
あとは間隔が広い方が雑草と間違って切ってしまうリスクを減らせるということもありますね。

今シーズンのニンニクはかなり良好です。
まずは赤丸です。

IMG_8447.JPG

もう今の段階で例年の収穫時期くらいの大きさになっています。
冬に寒害になるのであまり大きくしない方がいいという話もありますが、
うちの地方は中間地なのでそんなに厳寒にはならないので大丈夫だと思います。

でもそんな順調な中でもこんなのが・・・

IMG_8448.JPG

虫にやられたのか何なのか枯れ込んできてしまいました。
まだ完全に枯れ切ってはいませんが復活は難しそうに見えます。
まだタネは残っているので今からでも埋めたいのですが、
完全に枯れるまでは見捨て辛いのです・・・

そしてこんなのも・・・

IMG_8449.JPG

脇目が出てきてしまいました。
土の中で分球してしまっているということになります。
こうなってしまうと小さい球にしかならないのです。
でもまぁ今更どうすることもできません。
なぜなら脇目を切っても切ってもすぐにまた生えてくるからです・・・

次は平戸です。

IMG_8450.JPG

こちらはさらに大きいです。
平戸も栽培を始めてから結構経ちますが、
なかなか大きくなってくれませんでした。
これは期待してもいいのでしょうか?

最後にジャンボです。

IMG_8453.JPG

こちらも5株あります。
長年ずっとこの場所でジャンボを栽培してします。
左奥が混み合っていますが、
こちらにタネを埋めた場所のすぐ横からから勝手に2株生えてきました。
ジャンボはムカゴのようなものがかなり発生します。
一応すべて収穫時に土の中から取り除いているつもりなのですが、
どうしてもいくつかは残ってしまうようです。
混み合うと大きくなりにくいのでどうにかしたいのですが、
せっかく生えてきたものを引っこ抜くことができません・・・

昨シーズンもかなり大きくなりましたが今シーズンもかなりのものです。

IMG_8456.JPG

タネが大きかった2株はどちらもこんな感じです。
これが春になって本格的に生長し始めたらどんな巨大になるのでしょう。
今からワクワクが止まりません。

メインの畑ではあまりネタが無いので冬の間は更新頻度がかなり落ちてしまうと思います。
新たな畑ではいろいろと栽培しているのですが、
あちらは自然農法では無いのでたまには記事にしますが本来なら対象外です。
兎にも角にも今は土作りに全力を尽くして、
1日でも早く自然農法だと胸を張って言えるような畑にしてみせます。

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2024年07月24日

ジャンボニンニクの収穫をしました

梅雨が明けて毎日凄まじい猛暑が続いています。
なぜか若い頃よりも暑さに強くなってきていまして、
炎天下の中で汗だくになりながらも案外普通に作業ができている私であります。
逆に冷え症気味で年々寒さに弱くなってきていまして、
冬の作業が辛くなってきているというところもあります・・・
今日も畑に行く予定だったのですが出発直前に突然の豪雨でして、
仕方が無いので記事を入力することにしました。

とりあえず、ジャンボニンニクの様子です。

IMG_7610.JPG

左手に1本立っているのが見えるだけですよね。
他のニンニクと同様にジャンボも発芽してくるのが遅くて気を揉みました。
それでもその後の生長は他のよりもだいぶマシでした。
やはり累代栽培の期間が一番長いのがジャンボなので、
うちの土地そして私の栽培方法に適応しているからだと思われます。
ただ全体的には順調とは言えない状態でして、
蕾が出てこないまま地上部が枯れてしまった株もありました。


一番大きな株はこんな感じです。

IMG_7611.JPG

丈も高くて茎も太くてこれまでで一番立派な株に育ちました。
見るからにこれは尋常じゃないなという感じがしました。
そしてその予感は的中することになります。

ジャンボニンニクはムカゴが発生します。
1cmくらいの大きさでして食べることもできますしタネとしても使えます。
それを以前から栽培スペースの端っこに埋めたりしていました。
それが何年かかけて段々大きくなって行きます。

IMG_7612.JPG

その中で蕾が出てくるまで大きくなったのがこれです。
ただまぁ端っこの変な場所なので作業の邪魔になることも結構ありまして、
うっかり踏んでしまったり雑草を刈っている時に一緒に切ってしまったり・・・
これは失敗したなと今は少し後悔しつつも発芽してくるとそのまま栽培しています。

と言うことで収穫しました。

IMG_7615.JPG

5ヶ所に埋めましてすべて収穫まで行けました。
ただ左の2つは蕾が出ないまま地上部が枯れてしまった株でして鱗片に分かれていません。
こう言うのが典型的な生長不良です。
そして着目していただきたいのが一番右の株でして、
写真で伝わっているかわかりませんがこれまでで最も大きな株でした。
これぞジャンボと胸を張って言えます。
これまでもこのくらいならジャンボと言えるだろうと思っていた株もありましたが、
今回のこれはもう全然次元が違います。

ムカゴからのも収穫しました。

IMG_7616.JPG

地上部が残ったのは1株だけでしたが他にもいくつも生えていたので周囲を掘り返したらさらに3つ出てきました。
これらもそのまま土の中に置いておけばさらに大きくなって分球もするのですが、
場所的に栽培がし辛いのですべて掘り出しました。
でもまだ取り切れていない可能性もあります・・・
そして右手前にあるのがムカゴです。
これもすべて土から取り除かないと意図していないところから勝手に生えてくることがありえます。
でも細かいのでなかなか難しいのが現状です・・・

これを撮影したのは7月の初旬でしてもう既に乾燥も終わっていまして、
つい数日前に解体してタネ用と食べる用とに仕分けをしました。
一番大きな株のは当然更なるステップアップを目指してすべてタネ用にしました。
大きめの株はどれも3つに分かれていたのでタネ1つ1つがとても大きいです。
また来年も巨大なのを収穫できそうな気がしています。
昨年の失敗を教訓にして次の種蒔きに備えて今年は早めに土作りを開始します。

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posted by ひ辻 at 18:11| Comment(2) | TrackBack(0) | ニンニク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする