2018年05月14日

スイカの様子

今年もスイカの栽培を開始しました。
先月の上旬に種蒔きをしたのですがなかなか発芽しませんでして、
下旬になってやっと発芽が確認できました。
それ以後は果樹の施肥作業が忙しくて放置していました。
この日の前日に久しぶりに様子を見に行きましてシェルターを外していくつか間引きました。
そして翌日にまた様子を見に行ったらこんなことに・・・

大和クリーム2018.5.12.jpg

もう早速ウリハムシがついていまして葉っぱを齧られてしまいました・・・
すぐに無農薬農薬を散布すべきでした。
5粒タネを蒔きましてすべて発芽しました。
2株間引きまして3株残っています。
株の周りにいろいろと変なものが目に付いていると思いますが、
それは甘夏の皮とネギです。

ウリハムシ対策に周囲に敷いてみました。

ネギ甘夏2018.5.12.jpg

トウが立って硬くなってしまったネギを刈り取りまして、
それをちぎって周囲に撒いておきました。
ウリハムシはネギの臭いが苦手なんだそうです。
そしてなぜだかはわかりませんがみかんの色なのか成分なのかも苦手らしいです。
食べ切れなくて畑に置いてある甘夏の果実も周囲に置いてみました。

ということでスイカの様子です。

スイカ2018.5.12.jpg

2株栽培する予定です。
中央にあるのは枯れたイチジクの木です。
イチジクを植えていた場所を今回はスイカ栽培に使います。
そして昨年まで竹林だった場所に蔓を伸ばしていきます。
今回も昨年同様に大和クリームという黄肉スイカです。
片方が昨年購入したタネの余りでもう片方が自家採取したタネなんですが、
どっちがどっちだか忘れてしまいました・・・
これじゃあ生長具合を比較できません。
何たる間抜けな不覚・・・

種蒔きの作業がなかなか進まなくてとても焦っています。
まずは草刈りから始めなくてはならないので結構時間がかかるんです。
私は病的な几帳面なのでどうしても丁寧にやり過ぎてしまうんです。
もしかして自然農法に向いてないのかなぁ・・・

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posted by ひ辻 at 05:50| Comment(2) | スイカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

キャベツの様子

昨年の夏から秋にかけてセルトレイに種蒔きして庭での育苗に失敗して貧弱な小さい苗のまま畑に植えたキャベツ。
もうダメだと収穫についてはあきらめていたのですが、
春になって暖かくなってきたらだんだんと大きくなってきました。

とりあえず、キャベツの様子です。

キャベツ2018.5.12.jpg

雑草に覆われていましたが果樹の施肥の合間に少しずつ刈って行きました。
20株以上植えてあったのですが生き残ったのは10株ほどです。
大きさはまちまちです。

大きいのはこんな感じです。

レッドエーカー2018.5.12.jpg

結構立派になりました。
秋にこのくらいになっていて欲しかった・・・
レッドエーカーという紫キャベツです。

まだ巻くところまでは行っていません。

キャベツ大2018.5.12.jpg

収穫時期は11〜12月なので本来ならもうとっくに収穫を終えているはずですからね。
今の時期にこんな大きさなのがおかしいのだと思われます。
11月までにどんな感じに育っていくか全くわかりません・・・

小さいのはこんな感じです。

キャベツ小2018.5.12.jpg

種蒔きしてから半年以上経過してるのに・・・
でも種蒔き時期は6月からなのでもう来月ですね。
そう考えるとこのくらいの大きさがちょうどいいような気もします。

場所が空いているので来月か再来月くらいには種蒔きをしようと思っています。
もう今度はセルトレイは使わずに直蒔きで行きます。
虫害のリスクはありますがそれは庭で育苗していても同じでした。
とにかく今年はすべて直蒔きで貫きます。

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posted by ひ辻 at 04:33| Comment(0) | キャベツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

穂先タケノコを収穫しました

連休中も毎日畑に行っていました。
本当は他のこともやりたいのですがあまりに作業が遅れているので・・・
そんな中、タケノコがどんどん伸びてしまいました。
とりあえず竹林の様子です。

竹林2018.5.5.jpg

冬の間に草をすべて刈ったのですがもう元通り以上です・・・
高く伸びたタケノコが生えているのですが見辛いですね。
ではこれならどうでしょうか?

タケノコ2018.5.5.jpg

果樹の後ろの崖側から伸びているのがわかりますでしょうか?
崖の下は私が開墾を始めた頃は竹が全て伐採されていたんです。
でもいつの間にか生え始めて崖をつたって地下茎が畑の中まで入ってきてしまいました。
リンゴと洋梨とネクタリンが崖側に植えてあるのですが、
株元にまで地下茎が伸びてきていてそれを掘り出すのに苦労しました。
困ったものです・・・

ということでタケノコの穂先を切り取りました。

穂先2018.5.5.jpg

50cmの長さです。
ここからさらに先端の20cmを切りまして残りの30cmを半分に切ります。

穂先分割2018.5.5.jpg

そして皮を剥きます。

穂先中身2018.5.5.jpg

これが食用部分です。
これがいわゆる穂先タケノコです。
もうこの時点でとても柔らかいです。

ということで1mから3mくらいに伸びたタケノコから次々に収穫して行きました。

穂先タケノコ2018.5.5.jpg

これが今回の全収穫量です。
1本から取れる量は少ししかありません。
でもうちの家族だけで食べる分には十分な量です。
10数本から収穫しましたがタケノコを掘り出すことに比べたらとても楽です。
そして柔らかくてエグミもありません。
なので面倒な下処理無しでいきなり調理できるんです。
楽に収穫調理できるタケノコとして注目されているそうです。

今年のタケノコは2回収穫しただけでした。
通常は4月の下旬が最盛期なのですが今年は放置していました。
そして5月上旬に穂先タケノコとして収穫しました。
タケノコは掘れば掘るほどに次々と上がってくるんですが、
今年はそのままにしていたので例年よりも上がってきませんでした。
おそらく今後もこのスタイルで行くことになると思います。

やっと果樹への施肥が完了しました。
これでやっと野菜の種蒔きの作業に取り掛かれます。
予定よりもかなり遅れているので焦っています。
タネを蒔こうにもいつの間にか雑草がボウボウになってしまっているので、
まずは草刈りから始めねばなりません。
種蒔き時期内に間に合うように頑張ります。

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posted by ひ辻 at 05:21| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

ヘアリーベッチを植え替えました

うちの畑は自然農法をうたっているので除草剤は使っていません。
野菜ゾーンが雑草だらけになってしまうのは、
そういうやり方なので当然なのですが、
果樹ゾーンもかなりの状態になってしまうのです。
多少は下草が生えていても問題は無いのですが、
生長が遅れている樹高の低い果樹だと雑草に覆われてしまいます。
そこで雑草の高さを低く保つにはどうすればいいのかと考えました。
こまめに雑草を刈ればいいのでしょうけれど毎年作業が追いつかなくなります。
そこである緑肥作物を導入することにしました。

とりあえずオレンジの周囲の様子です。

オレンジ2018.4.14.jpg

手前と左奥の2本あります。
株の周りに草が生えています。
通路部分は撮影前にすべて刈っておきました。
これは秋に種蒔きしたんですがいつの間にやら発芽生長していたようです。

その草がこれです。

ヘアリーベッチ2018.4.14.jpg

これがヘアリーベッチです。
蔓性でして周囲のほかの雑草に絡み付いて広がっていきます。
そうやってこれ以外の雑草をある程度押さえ込むことができるようです。

うちの畑にはこれとそっくりな雑草が自生しています。

カラスノエンドウ2018.4.14.jpg

カラスノエンドウです。
近縁種でこれも同様の効果が見込めるそうです。
マメ科で莢がぶら下がります。
子供の頃はその莢を使って笛を作ったことがあります。

ちゃんと雑草を押さえてくれているようなのでそのままにしておけばいいのですが、
果樹に施肥をするのに邪魔なんです。
オレンジとデコポンの周囲にだけ種蒔きしまして、
実はデコポンの周囲に生えていたのはすべて刈ってしまいました。
オレンジの周囲のも刈ってしまおうかと思ったのですが、
やはりせっかく種蒔きしたので植え替えて残すことにしました。

ということで抜いてみました。

根粒菌2018.4.14.jpg

根っこの部分なんですが白い塊のようなものがついています。
これはいわゆる根粒菌というものでしてマメ科植物の特徴なんです。
この菌が空中の窒素を取り込んで宿主へと供給するんです。
それによってマメ科の植物を植えた土は自然と肥えていくというわけなのです。
なので緑肥植物として使われています。

ということで植え替えました。

デコポン2018.4.14.jpg

デコポンの周囲に植えました。
こちらは既に施肥の作業は終えています。
ただまぁ一旦引っこ抜いたのを植えてちゃんと根付いてくれるのかわかりません。
雑草レベルの生命力であることを祈るだけです。

当初は自然農法でやっていた果樹でしたが何年も前から殺虫剤も肥料も使っています。
何もしなくてもいくらでも収穫できるのは甘夏だけですね。
ただそれにしても味を良くするためにはそれなりに栄養が必要でしょうし、
結局何かはしないと収穫まではいけてもおいしくはならないんです。
でもあくまで私が目指しているのは無農薬無肥料でしてそれは果樹も同じです。
そのためにもいろいろと試行錯誤を続けていきます。

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posted by ひ辻 at 04:59| Comment(0) | 土作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

今年最初のタケノコを収穫しました

今年の冬は厳寒だったのでタケノコの時期がズレて遅くなるだろうと思っていたのですが、
例年くらいで出始めました。
春になってから急に暖かくなったからだと思われます。
とりあえず、竹林の様子です。

竹林2018.4.4.jpg

うちの土地の中で竹が残っているのはもう僅かですが、
地下茎はまだ広範囲に張り巡らされていますので今年はまだかなり出てくるはずです。
この日は先週の水曜日でしたがタケノコがあちこちから上がってきていました。

一番大きいのはこんな感じです。

タケノコ2018.4.4.jpg

先っぽが緑色になっていますよね。
タケノコというのはまだ土の中にある状態で穂先が黄色いのを収穫するものなんです。
プロのタケノコ農家だと地面に大量に藁を敷いてその上からさらに土を被せるんです。
うちではそこまでできませんので雑草を何重にも敷いているのですが、
その上から土は被せていませんので結局突き出てしまいます。
もうこうなるとエグミが回ってしまうのです。

ということで片っ端から掘り出しました。

タケノコ収穫2018.4.4.jpg

4月初旬にしてみれば結構大きくて収穫量も多い方だと思います。
これが穂先が黄色くて朝取りだったらいい値段で売れるのでしょうけれど、
夕方くらいに収穫した地面から突き出たタケノコなんて商品にはなりえません。

早速家で調理しました。
米ぬかと一緒に炊くことで旨味がプラスされてエグミを感じなくなるのですが、
うちにはありません。
米の研ぎ汁でもいいのですがこの日は重曹を使いました。
その下処理をしてから出し汁で煮込みます。
食べてみると柔らかくてとてもおいしかったです。
タケノコは時期が早いほどに柔らかいのです。

金土と雨が降ったので触発されてまたタケノコが上がってきているはずです。
そうやってシーズン中はずっと出続けます。
最盛期は4月下旬から5月初旬くらいまでです。
でももうこのくらいには食べ飽きてきている上に、
食べ切れないくらいの数のタケノコが上がってきます。
なので昨年くらいからは穂先タケノコとして収穫しています。
これだとエグミがほとんど無いので刺身でも食べれるんです。
今年もタケノコシーズンスタートです。

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posted by ひ辻 at 04:11| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする