2025年12月28日

大根の様子&収穫

ついに本格的な真冬の寒波が襲ってきましたね。
年々暑さに強くなってきている引き換えなのか、
年々寒さに弱くなってきているので作業が辛い日々がしばらく続きます・・・

そんな中、大根を収穫しました。
とりあえず大根の様子です。

大根2025122600001.JPG

右から2列分が宮重総太りでして左から2列目が聖護院です。
9月初旬に種蒔きして以降11月まで何度も何度も蒔き直しをせざるを得ませんでした。
宮重に関しては秋に収穫する分と冬に収穫する分とで時期を分けたのですが、
発芽しなかったり発芽してもすぐに枯れてしまったりで思惑通りに行きませんでした。
虫にやられたりもあったのですが9月から10月にかけてがあまりにも高気温過ぎて、
毎日水やりをしないと発芽したばかりの弱い株では干からびてしまうのです。
それにうちの土地は強烈な粘土質なので乾き過ぎるとカチカチになってしまうのです。
そんなこんなで意図せずにそれぞれ生長具合がバラバラになっています。

宮重はこんな感じです。

大根2025122600002.JPG

こちらは2本立ちを前提に種蒔きしました。
3粒〜5粒種蒔きしましてある程度育ったところで間引きました。
でもその後になってから虫にやられて枯れてしまったりとかもありました。
結局12ヶ所のうち2ヶ所が空いてしまいました。
毎年のことなのにいまだにこう言うことに対処できていないという・・・情けない・・・
デタラメなことばかりして遊んできたツケですな。

聖護院はこんな感じです。

大根2025122600003.JPG

まだちょっと太めの白首大根って感じですね。
こんなでもこの中では一番太っています。
このタイプの大根は寒波を浴びることで肥大化しますのでまだまだこれからではあります。
ただまぁまだ葉っぱが全然小さいのが半分あるので収穫サイズまで行けるのやら・・・

と言うことで宮重を1本だけ収穫しました。

大根2025122600004.JPG

ほとんど力を入れずともフワッと抜けました。
しっかりと土が柔らかくなってきています。
少し細いですが2本立ちですからこんなものでしょう。
食べ切りやすいように手頃な大きさになるようにそうしています。
でも長さは結構ありました。
そしてちゃんと真っ直ぐに伸びていました。
このくらいなら店で売っている大根ともそれほど遜色ないのでは?
これなら成功と言えるかもしれませんが、
それを自然農法で成し遂げたかと胸を張って言えるかとなると・・・
土を掘り返して木の枝や葉っぱをたっぷりと仕込んでありますので、
これだと実質は有機農法ということになってしまうのです。
まだまだ先は長いですね・・・

写真を見ていてお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、
栽培スペースの中に雑木の葉っぱと細い枝を敷いてあります。
地表に葉っぱを敷き詰めることを繰り返すことによって、
だんだんと腐葉土のような土に変わって行くことを見込んでおります。
これまでは雑草を敷いていましたがそれでは埒が開かないので・・・
こんなやり方は自然農法の作法とは違うかもしれませんが、
土質を変えて行くためならもはやどんな手段でも講じる所存です。

と言うことでこれにて今年最後の記事になります。
昨年同様に土作りを最優先で作業を行ってきました。
今年はいろいろと栽培も再開しましたが、
やはり土の状態がまだまだなのであまりうまく行っていません。
それでもあの異常な猛暑でなければもっとマシな成果をあげれたような気もしています。
とにかく今後もシビアに結果を求めて精進を続けて行きます。
それでは今年も当ブログをご覧いただきありがとうございました。
また来年もよろしくお願い申し上げます。

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posted by ひ辻 at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 大根 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月21日

クレメンティンを収穫しました

かつてはブラッドオレンジを2本栽培していましたが両方とも枯れてしまいました。
空いた場所で片方は梨をもう片方でクレメンティンの栽培を始めました。
ちょうど2年前のことです。
早くも実がなったので収穫まで行けました。

とりあえずクレメンティンの様子です。

クレメンティン2025121900001.JPG

まだ木が小さいのにならせ過ぎましたかねぇ・・・
1年目から蕾が出てきましたが木の生長のことを考えて摘み取りました。
でも今シーズンは少しくらいならと摘蕾はしませんでした。
大した数では無いと見まして摘果もしませんでした。
まだ実が青い間は目立たないのでいつも目測よりも多くなってしまいます。

いい感じの実がたくさんなりました。

クレメンティン2025121900002.JPG

しっかりとオレンジ色です。
見た目は完熟しているかのように見えるんですけどねぇ・・・

と言うことで収穫しました。

クレメンティン2025121900003.JPG

19個でした。
柑橘の実としてはかなり小ぶりです。
そしてこの記事を入力する直前に1つ食べています。
味としましては甘味はあるのですが酸味の方が強いです。
そしてタネが多くて食べ辛かったです。
しばらく追熟すれば酸味が落ち着いて甘味が強くなるかもしれません。
かなりジューシーでした。

この品種はオレンジとマンダリンの交雑種とのこと。
まぁ要するにオレンジと温州みかんの中間みたいなものです。
なので皮が柔らかくて手で剥けます。
クレメンティンの中でもクレメンティナ・ド・ヌーレスというタネが少ない品種のはずなのですが、
実際に食べてみたらタネが多かったという・・・
違う品種をつかまされたのか近くにある他の柑橘の花粉が原因なのか?
まだ初収穫ですし1個食べただけなのですべては判断できません。
そしてクレメンティンで検索するとクレメンタインというのも出てきます。
どうやらそちらの方が一般的なのかもしれませんが、
当ブログではクレメンティンという名称で行かせていただきます。

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posted by ひ辻 at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 柑橘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月07日

日南の姫を収穫しました

12月に入ってもまだ全然涼しい程度だなと思っていたら、
いきなり寒波が襲ってきましたねぇ・・・
冬支度が全く間に合っていません。
まぁでもまだしばらくは秋モードでも何とかなるでしょう。

そんな中と言いますかそうなる少し前にみかんの収穫をしました。
とりあえず日南の姫の様子です。

日南の姫2025112000001.JPG

木がもっと大きくなろうと生長してきているのですが、
前回記事の柚子と同じで徒長枝だらけです。
見ての通り全く実がなっていないように見えますよね。
昨年は30個近く収穫できたというのにおかしいなと思っていたらこれが原因でした。
栄養分をごっそり持って行かれたようです。
剪定が上手くないのでしょうか?

でも少ないですが一応実はなりました。

日南の姫2025112000002.JPG

たったのこれだけです・・・
花自体もあまり咲かなかったような気がしています。
今シーズンは3段階に分けで収穫する予定でしたがそこまで数がありませんでした。
本来は青みかんで収穫する品種なのですが色づくまでならせておきました。

と言うことで収穫しました。

日南の姫2025112000003.JPG

たったの3個とか・・・
全くもって労力に見合っていません・・・
これを撮影したのは11月20日でしてもう既に食べています。
味としましてはやはり昨年と同様でしてもうひとつでした。
やはり甘みと言いますか味がボケていました。
実は結構大きいのですが味は薄いのです。
調べてみるとこう言う状態を浮皮と言うらしく、
果皮だけが大きくなって膨れてしまう状態とのこと。
確かに皮を剥いてみるとそんな感じでした。
そう言う実は味がちゃんとのっていないのだとか。
そしてこの品種はそもそもそんなのが混ざりやすいのだとか。
やはり何段階かに分けて収穫して味を確認してみるしかありませんね。
来シーズンはもっとたくさん実がなるようにしっかり施肥と剪定を行います。

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posted by ひ辻 at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 柑橘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする