2016年07月25日

黒豆の様子

これまで毎年のように栽培をしてきた丹波の黒豆。
昨年から自家製のタネで累代栽培を開始しました。
昨年は葉野菜用のスペース全面を使って栽培しましたが、
今年は根野菜用のスペース全面を使います。

ということでまずは根野菜栽培スペースの様子です。

根野菜栽培スペース2016.7.22.JPG

やっと草刈りが完了しました。
とは言っても既にまた復活してきています。
キリがありませんがこれを繰り返していくのが自然農法です。
かなり厚めに雑草を敷いてあるのですが今の時期だとひと月ほどで土に返っていきます。

それでは第3スペースの様子です。

黒豆第3スペース2016.7.22.JPG

この場所には6月中旬に種蒔きしました。
選りすぐりの自家採取タネなので発芽率はわるくないのですが、
どうしてもいくつかは虫にやられてしまいます・・・
なのでいくつかは蒔き直しています。

順調な株はこんな感じです。

黒豆第1弾2016.7.22.JPG

1ヶ所3粒蒔いて3つとも発芽して順調に育っています。
基本的には2本立ちでいいのですが1本だけ生き残るパターンが結構多いです。

次は第2スペースです。

黒豆第2スペース2016.7.22.JPG

この場所には7月の上旬に種蒔きしました。
なのでまだ鳥避けのシェルターを被せたままです。

黒豆シェルター2016.7.22.JPG

これはペットボトルの中で順調に育っているのですが、
うまく行っているのとそうでないのと半々くらいでして・・・
鳥にはやられなくても虫が入ってくるようでどうしてもその被害が出ます。
おそらくナメクジの仕業だと思われます。
来年はナメクジ対策をすべきでしょうか・・・

種蒔き時期に草刈りが間に合いそうに無かったので一部はこうすることにしました。

黒豆ポット2016.7.22.JPG

ポットに種蒔きして育苗しました。
自然農法らしくありませんが今回は特別です。
庭に置いていたのですがそこでも鳥や虫に少しやられてしまいました・・・
もう本当にどこもかも何もかもが敵だらけです。
そして草刈りに手間取っている間にどんどん大きくなってきまして倒れてきました。
ポットのマスが黒豆の苗には小さ過ぎるようです。
これを草刈りが終わったばかりの第1と第4スペースに植えておきました。

種蒔きをしたり苗を植え替えたりしていて感じたのですが、
まだまだ土が全然硬いです・・・
雨が降るとユルユルに乾くとカチカチに。
水捌けが悪くて水持ちも悪い。
土作りが完了するまではまだまだかかりそうです・・・

にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ 人気ブログランキングへ 



posted by ひ辻 at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月19日

タマネギの捜索をしました

昨年の9月にタネを蒔いて育苗して12月に畑に植えたタマネギ。
爪楊枝サイズの不完全な苗のまま植えてしまうという大失態をやらかしてしまいました。
その後、春になって少しずつ生長していたのですがそのペースがとても遅いんです。
5月から6月が収穫時期なのですがラッキョサイズの大きさしかなくて収穫できませんでした。
生長が遅いのですぐに雑草に追い抜かれてしまうのです。
そんなこんなで忙しいので放置したまま夏になってしまいました。
黒豆の栽培のために場所を空けたいので収穫することにしました。

とりあえず、タマネギの様子です。

タマネギ2016.7.14.JPG

雑草だらけで何も見えませんよね。
刈っても刈っても短期間ですぐにこんな状態になってしまいます。
雑草を掻き分けて探してみました。
最初に見つけたのがこれです。

タマネギ皮2016.7.14.JPG

皮だけで中身が蒸発してしまっていました。
これはもう全滅かなと思いつつもさらに探してみると・・・

タマネギ発見2016.7.14.JPG

ありました。
一応タマネギっぽい形はしていますね。
よくぞこの雑草まみれの中で生き残ってくれました。

タマネギ鎮座2016.7.14.JPG

ゴルフボールサイズというところでしょうか。
小さい玉が土の上にちょこんと鎮座している感じです。
葉っぱはすべて枯れているんですが根はちゃんと張っているんです。
こんな状態でもちゃんと生きているんですね。
この状態で待機して秋にまた生長を始めるつもりなんでしょうか?

でも場所を空けなければならないので見つけ次第収穫して行きました。

タマネギ収穫2016.7.14.JPG

この日に発見したのはこれだけでした。
どれも収穫サイズには程遠いですしいまだにラッキョサイズのもありました。
まぁ要するに失敗と言うことですね・・・
まだ草刈りが終わっていないのでさらにいくつかは出てくると思います。

こんな大きさでは食べるには少な過ぎますねぇ・・・
タマネギの栽培についていろいろと調べている時にある栽培法を知りまして興味を持ちました。
本来の手順とは少し違うのですが理屈は同じなので試してみようと思いました。
なので今回収穫したのは食べずに次の栽培に使います。
何をするのかはタマネギの次回記事にて。

にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ 人気ブログランキングへ 



posted by ひ辻 at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | タマネギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

桃の枝が折れました・・・

今年は肥料を大量に与えたのが効いたのか桃に大量に実がなりました。
100個くらいなっていたのを半分くらいに減らしたつもりだったのですが、
袋掛けをしていったら実際は70〜80個くらいは残してしまったようでして・・・
途中で袋が足りなくなってしまいました。
それでも順調にほとんどの実が大きくなってきていたのですが・・・

とりあえず、桃の様子です。

桃2016.7.11.JPG

木がだいぶ大きく高くなってきました。
大量に実がなっているのにこんなに伸びるとはやはり肥料の影響でしょうか?
右に竹の棒が立ててあるのがわかりますでしょうか?
なぜこうしてあるのかと言いますと・・・

白鳳2016.7.11.JPG

枝が折れてしまったので支え棒にしているんです。
実の重さに耐えられなかったようです。
冬に剪定した時点でかなり痛んできていたのは把握していました。
何とか今年中はもってくれと思っていたのですが・・・

桃枝折れ2016.7.11.JPG

完全に折れ切ってはいません。
まだ何とか繋がってはいます。
なので7月下旬の収穫時期までこのままにしておくことにしました。

でも木が揺れたりするとどんどん実が落ちてしまうんです。
なのでいくつかは収穫せざるを得ませんでした。

桃収穫2016.7.11.JPG

かなりいい色になっているのもありますが触っている感じではまだまだ硬いです。
でも皮を向いて食べてみると普通に食べれるくらいに柔らかかったです。
ちゃんと桃の味はしていておいしいのですが甘さ控えめな感じでした。

毎年カラスにやられているので今年は対策を施しました。

桃ネット2016.7.11.JPG

ネットを掛けてみました。
これで万全を期したつもりだったのですが・・・

翌日に行ってみたら実が2・30個落ちていました。
雨と強風の影響のようでした。
落ちていた桃の一部が何ものかに食べられていました。
そしてさらに翌日に行ってみると実が落ちまくってメチャクチャに・・・
この日は風も強くないしネットはかけてあるしで一体どうなっているのやら?と思ったのですが、
よく見てみると実が明らかに獣系の何かに齧られているんです。
そして獣系の糞がしてありました。
木があまり大きく無いので実がなっている位置もあまり高くありません。
さらに実の重さで枝が垂れ下がっています。
低い位置になっていた実がやられまくっていました・・・
おそらくタヌキとか何かの獣の仕業だと思われます。
カラス対策に上にネットを張ったとたんに下から獣にやられるなんて・・・
もう本当に怒りと無念さとが入り混じってやり切れませんでした・・・
獣の食べ残しの桃を傷んでいる部分を避けながら食べるしかないとか・・・

昨年はカラスにやられて今年は獣にやられて・・・
うちの畑の周囲は敵だらけです。
もう既に駆除するしか無いと腹をくくっているんですが、
今年は畑の整備に注力しているのでそこまで手が回りませんでした。
でもいずれ必ずこの落とし前はつけてやります。

にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ 人気ブログランキングへ 



posted by ひ辻 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

ニンニクを収穫しました

ご無沙汰しておりました。
約ひと月半振りの更新です。
梅雨の間も雑草が伸び続けるので刈っても刈っても追いつかなくてですね・・・
ただひたすら草刈りばかりしていたらいつの間にやら7月に入ってしまいました。
そして梅雨が明けたと同時に凄まじい猛暑で参っています・・・

そんな中、ニンニクの収穫時期がやってきました。
とりあえず、ニンニク栽培スペースの様子です。

ニンニク栽培スペース2016.7.5.JPG

雑草だらけですがどれだかわかりますでしょうか?
全部刈ってもひと月かからずにこの状態になってしまいます。
黒豆を栽培するスペースの草刈りを優先していたのでこちらは放置せざるを得ませんでした。
ジャンボニンニクと赤丸ニンニクをここで栽培しています。

ジャンボニンニク2016.7.5.JPG

地上部が枯れかけています。
この状態がが収穫の合図です。
全部で6株あるはずなのですが2株しか確認できません。
トウ立ちしたのはこの2株だけでした。

ということで収穫してみました。

ジャンボニンニク収穫2016.7.5.JPG

左のがさきほどの2株で右のは地上部が完全に枯れて無くなっていました。
場所はわかるのでそこを掘ってみたら出てきました。
今回のもジャンボというほどは大きくありませんねぇ・・・
それにトウ立ちしなかった株は鱗片に分かれてすらいませんし・・・
また今回も失敗かなと・・・

このままではまた収穫したのをすべてタネにするしかなくなってしまうのですが、
今回はひと味違います。
とりあえずこれをご覧ください。

ジャンボニンニク種2016.7.5.JPG

毎回この小さなタネのようなのがいくつも発生します。
今回もこれだけ取れました。
これも食べれますしタネとして使うこともできます。
ただタネとして埋めても収穫サイズになるまでには何年もかかるようです。
ほとんどは一緒に掘り出して取り除いているのですが、
どうやらいくつか土の中に紛れ込んでしまうことがあるようでして・・・

そのこぼれタネから発生してきたのがこれです。

ニンニク2016.7.5.JPG

雑草が生い茂る中に2株立っているのがわかりますでしょうか?
この場所はさきほどのニンニク栽培スペースとは違うスペースです。
農道沿いの一番最初に野菜栽培を始めた場所です。
ここでニンニクを栽培していた頃に発生したあの小さなタネが、
何年もかかってここまで大きくなりました。
実は数年前からニンニクらしき葉っぱがいくつも生えてきているのは気がついておりました。
でもトウ立ちまでは行かずに枯れてしまうので場所がわからなくなって収穫できずにいました。

今回それを初めて収穫することができました。

ニンニク収穫2016.7.5.JPG

少し離れたところにも1株確認できましたので全部で3株です。
真ん中のが一番大きいですね。
さきほどのニンニク栽培スペースで栽培したのよりも少し大きいです。

そして3つとも鱗片に解体してみました。

ジャンボとホワイト2016.7.5.JPG

上と下とで何か違うように見ませんか?
上のは明らかにジャンボニンニクの鱗片です。
それと比べて下のは形が少し違いますし色も白いですね。
これはおそらくホワイト六片ではないかと思われます。
2011年の秋から2012の夏までこの場所で栽培をしていました。
4年前のこぼれタネがここまで大きくなったんですね・・・
何だかとても感慨深いです・・・
しかもジャンボニンニクに匹敵するような大株に・・・
六片じゃなくて五片なのが残念ですが・・・

今回はそこそこ収穫できたのでやっと食用に回せそうです。
ここ数年は毎回すべてを次回のタネにせざるを得なくて、
何のために栽培しているのかわからなくなっていました。
久しぶりに自家産のニンニクを食べることができます。

それと赤丸ニンニクもいくつかあるはずなのですが、
こちらも地上部が枯れて無くなってしまって紛失状態です・・・
本来の収穫時期をひと月も過ぎてしまっているので当然といえば当然です。
埋めた位置はだいたい把握していますので草刈り後に掘り出す予定です。

ニンニクの収穫をしていて感じたのですがまだまだ土が全然硬いです・・・
あれだけ大量に雑草を敷いてもまだこの程度とは・・・
麦の栽培で硬い土を砕いたつもりだったのですが現実は厳しいです・・・
でも耕したり雑草をすき込んだりしたら団粒構造の土にはなりません。
今後は雑草の根っこをもっと活用するやり方に転換していくことになりそうです。
とにかく今は畑の整備を急がねば・・・

にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ 人気ブログランキングへ 



posted by ひ辻 at 18:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ニンニク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

桃とネクタリンの摘果と袋掛けをしました

梅雨入りまでに何としても草刈りを終えなければ、
予定している作業を年内にできなくなりそうなので焦っています・・・
そんな中、桃とネクタリンに実がなりました。

とりあえず、ネクタリンの様子です。

ネクタリン2016.5.18.JPG

ファンタジアという品種です。
急いで作業をしているので撮影する前に袋掛けを始めてしまいました。
今年は例年よりも花の数が少なかったように思っていたのですが、
実は例年以上にたくさんなりました。

ネクタリン果実2016.5.18.JPG

ネクタリンは毎年あまり実がならなかったので摘果はしてきませんでした。
今回が初めてです。
基本的には枝1本に実を1個残す感じで摘果しました。
てゆうか、早くも虫に実がいくつも齧られていまして、
それを取り除いていったら結果的にそうなりました。
桃は毛があるので虫にやられることは無いのですが、
ネクタリンは毛が無いので格好の餌食のようです。
30個ほど袋掛けをしました。
今年こそはまともに収穫したいです。

次は桃の様子です。

桃2016.5.18.JPG

白鳳という品種です。
桃はここ何年かは毎年たくさん実がなっています。
ただネクタリンに比べて木が小さくて細いです。
管理はしやすいのですがたくさん実をならせるには心もとないです。

桃果実2016.5.18.JPG

冬の間にかなり多めに摘蕾したつもりだったのですが、
いざ春になってみたらものすごく大量に花が咲きました。
あれでもまだ足りないなんてちょっとショックです・・・
実も大量になってしまったので摘果も大量にしました。
100個くらいなっていたのを半分くらいに減らしました。
もうしばらく様子を見てさらに減らしてから袋掛けをします。
桃は虫にはやられませんが鳥に狙われるので対策が必要ですね。

草刈りをしながらこまめに土の状態も確認しているんですが、
果樹ゾーンもまだまだ硬いです。
3年も土作りに専念して雑草を敷きまくってきたのに・・・
でもミミズはそこそこ湧いてきているようですので進歩はしていると思いたいです。
つべこべ言っていても仕方がないので今年も思いっきり雑草を敷きまくってやります。

にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ 人気ブログランキングへ 



posted by ひ辻 at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする