2017年02月05日

桜島大根を畑で保存しました

つい先日桜島大根を1本だけ収穫しまして残りはまだ畑に置いたままでした。
とにかく大きいのでその1本を食べきるまでにかなり時間がかかりそうです。
そこである処置を施すことにしました。
来週の月曜にするつもりだったのですが急遽やらざるを得なくなりました。
とりあえず桜島大根の様子です。

桜島大根2017.2.4.JPG

パッと見は先日と変わっていないように見えるのですが、
株の中央をしっかりと見てみると・・・

桜島大根トウ2017.2.4.JPG

トウが立ち始めていました。
先週の時点ではこうはなっていなかったと思うのですが・・・
今週もかなり寒かったのでトウ立ちはまだまだ先のつもりでいました。
たまたま今日は寒さがかなり和らいだのでいきなりトウ立ちが始まったのでしょうか?

これはもう一刻の猶予も無いのですぐに取り掛かりました。

桜島大根保存2017.2.4.JPG

葉っぱを全て取り除きました。
葉っぱだけではなくて葉元をすべて切り取りました。
これで大根の生長を止めることができます。
これをせずにそのままにしておくとトウが立ってしまって、
栄養をそっちに取られてしまって大根の中が空洞になって行きます。
これまで何度もそれで失敗しているので、
今回はトウ立ちの前にこれをやるつもりだったのですが、
またもや若干遅れてしまったようです・・・
でもまぁおそらくギリギリセーフではないかと。

こんなの長年畑をやっている人からしたら常識も常識かもしれませんね。
私は10年もやっててもまだまだこの程度をやっと把握し出したばかりです。
今後も地道に学習しながらやって行きます。

ところで桜島大根を食べてみた感想なのですが・・・やはり結構おいしいです。
柔らかいのに煮崩れしないという煮炊き用の大根でして、
クセがあまり無いので出汁の味が馴染みやすいですね。
葉っぱは炒め物にしました。
悪くはないもののおいしくもないかなと・・・
葉っぱの方が栄養があるそうなのですがこれ以上は食べる気になれませんね。
大根の部分はこれから春までぼちぼちと食べて行きます。

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posted by ひ辻 at 05:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 大根 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

桜島大根を収穫しました

ここしばらく凄まじい寒さでしたが昨日くらいから少し和らぎましたね。
大根は寒波に当たるほどにおいしくなるらしいですし、
桜島大根は寒波とともに肥大化するのである程度の寒さは必要なのです。
ということで桜島大根の様子です。

桜島大根20171.27.JPG

7株あるんですが大きさがまちまちですね。
それがまぁ在来固定種の特徴であります。
生長スピードが違うので大きくなったものから順に収穫することで、
長期に渡って食べる分だけ収穫できるということなのですが、
どのくらいが食べ頃なのかがいまだに自信を持って判断できていません・・・

手前左の一番大きいのはこんな感じです。

桜島大根大株2017.1.27.JPG

葉っぱはかなり大きく広がっているんですが、
地上部を見る限りでは微妙な大きさですね・・・
土の中でどのくらい大きくなっているのかということになります。

そしてその奥の一番小さい株はこんな感じです。

桜島大根生長不良2017.1.27.JPG

完全に生長不良ですね。
根っこが小指ほどの太さしかありません。
当初は他のと大差ない感じだったのですが、
途中から生長が止まって雑草に覆われてしまいました。
他のは大きくなっていることからすると連作の影響というわけでも無さそうです。

さらにその奥の3株はこんな感じです。

桜島大根普通株2017.1.27.JPG

3つともこのくらいの大きさです。
2月までそのままにしておけばもっと大きくなるのでしょうか?
でも寒波に反応して肥大化するのは年末までで、
年明け以降はあまり変わらない感じがしています。

ということで最初の写真の手前右から2列目の株を収穫しました。

桜島大根収穫2017.1.27.JPG

地上部が他のに比べて上に伸びていました。
直径が30cmくらいで長さが50cmくらいでしょうか?
持ってみた感じでは10kg以上はあると思います。
巨大な大根というところに惹かれて栽培していますので、
大きければ大きくなるほどに張り合いがあるのですが、
うちの家族で食べるには多いんですよね・・・

最初の写真の手前右の株も生長不良のと同様に指程度の太さしかありません。
でもこの株は生長不良ではありません。
葉っぱも大きな株と変わらないくらいに大きく広がってますよね。
これはタネ取り用にあえて太らないようにしました。
発芽した中から間引く時にあえて一番生長の良かったのを引っこ抜いて植え替えました。
生長の良い優秀なタネを残していく戦略です。

これで食べる用のはあと実質4株残っているわけです。
毎年収穫が遅れてスが入ってしまったりしているので、
今年はそうならないように気をつけています。
とは言え、同時に収穫してしまうとなかなか食べ切れません。
なので今回はスが入らずにそのまま畑に置いておける方法を行います。
どうするのかは次の機会に。

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posted by ひ辻 at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 大根 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

竹を伐採しました

あけましておめでとうございます。
ここまでずっと暖冬だったのが一気に最強寒波が襲来しましたね。
柑橘が大丈夫なのかとても気がかりです・・・

毎年恒例の古い竹の間引き作業を始めました。
とりあえず竹林の様子です。

竹林2017.1.10.JPG

かつては畑全面が放置竹林でしたが今は奥のこの僅かなスペースだけです。
今のところは7・8m四方の広さですがさらに5m四方に縮小していく予定です。
それでもうちの家族で食べる分の量のタケノコは十分に取れます。

竹は5年更新なので本来なら2011年の竹を切るのですが、
その年は超大不作でしてタケノコどころか親竹もまともに生えさせられませんでした。
1・2本は生えていたはずなのですが数年で枯れたり台風で倒れたりしたようです。
なのでこれを切ることにしました。

竹2012年産2017.1.10.JPG

薄くて見辛いですが「2012」「K」と書いてあります。
2012年産のを切ることにしました。
今年は切らなくてもいいかなとも思ったのですが、
寒波に備えてあることをしたかったので切ることにしました。

ということで早速切りました。

竹伐採2017.1.10.JPG

とりあえず地面から1mの高さで切ります。
そして次に枝を払います。
そして竹を適当な長さに切ります。
切った竹は土止めに使ったり栽培スペースをわかりやすくするための目印にしたりします。
先っぽの細い部分は支柱にしたりもします。

そして枝はこう使います。

竹風除け2017.1.10.JPG

竹林の北側にバリケードを作っていましてそこにはめ込みます。
そうやって風除けにしています。
ちょうどこの反対側に柑橘が植えてあるのでそれ用も兼ねています。
北風が竹林の地面を直撃するとカラカラに乾いてしまってタケノコの収穫量が減ってしまうんです。
さらにこの枝を柑橘のそれぞれの株のすぐ近くの北側に差しましてさらなる風除けにも使いました。
これで万全のつもりだったのですがまさか雪まで降るとは・・・

新年最初の記事なので次のステージの開始を宣言したかったのですが、
まだ畑の整備作業が終わっていないのでもう少し待ってください。
春までには何が何でも終わらせて本格栽培を開始します。
それでは今年もよろしくお願い申し上げます。

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posted by ひ辻 at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

サードステージを終了しました

年末年始の休みを満喫中です。
今年はもう作業が捗らなくて困りました・・・
予定していた作業が半分ちょいくらいしか進みませんでした。
今年は野菜栽培はしないと言っておきながら、
タネが余っていたので結構いろいろと栽培していたんです。
そんなこんなで畑の整備作業が遅れまくって焦っています。

とりあえず現在の畑の様子です。

畑2016.12.30.JPG

黒豆の収穫が終わりまして今のところジャンボニンニクと桜島大根だけ栽培中です。
この3つは累代栽培をしているので整備優先とは言っても栽培を中断するわけには行きません。
こちらについてはまたいずれ記事にします。
写真を見ていただいてわかるように支柱があちこちに立ててありますよね。
通常畑は栽培毎に畝を作るのが普通ですが、
うちでは栽培するスペースと通路がすべて決まっている花壇方式です。
メジャーで幅をキッチリと測りながらしっかりと設置しました。
棒が突き出ていると危ないのでペットボトルを被せてあります。
右側の根野菜栽培スペースは完成しているのですが、
左側の葉野菜栽培スペースはまだなんです。
本当は年内に終わらせたかったのですが・・・
何とか春までには何が何でも完成させます。

あと10月下旬に始めた山菜ゾーンもまだ半分しかできていません。
こちらも春までには終わらせたいのですが、
かなりの重労働なのでどうなることやら・・・
でもサードステージの延長はしません。
来年からは何が何でも本格栽培を開始します。

畑の開墾を始めて10年が経とうとしています。
放置竹林と化してしまっている状態を見た時は、
気の遠くなるような時間がかかるだろうと思ってはいたのですが、
それでも実際問題10年もかかるとは思っていませんでした。
土の状態は竹林以外はまだまだ理想とは程遠いですし、
野菜や果樹もまだまだ思うようには生長してくれません。
でもそういうのって畑をやって行く上での永遠のテーマだとも思うんです。
本当は畑が完成しましたと胸を張って言いたいところだったのですが、
現状からするとそこまでは言い切れません。
それでも次のステージへと進む決断をしました。

と言うことで、自然農法への道、サードステージ終了です。
それでは来年もよろしくお願い申し上げます。

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posted by ひ辻 at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

黒豆を収穫しました

ひと月振りの記事です。
ネタが無いわけでも無いのですが、
今年は異常に仕事が忙しくて毎日毎日残業の連続で、
畑の作業に使える時間も限られてくる中、
ブログを書く余裕がありませんでした。
そんな中、丹波の黒豆が収穫時期を過ぎてしまいました。
とりあえず黒豆の様子です。

黒豆2016.12.19.JPG

山菜ゾーンでの穴掘りに手こずっている間に野菜ゾーンが草ボウボウになってしまいました。
でもまぁこのくらいなら自然農法なのでどうってことありません。
むしろ雑草の根っことミミズでどんどん土が良くなっているはずです。

黒豆がすっかり枯れこんでしまいました。

丹波の黒豆2016.12.19.JPG

ここまで行く前に株ごと切り取って天日干しするのが本来のやり方なのですが、
うちはそういうのをやる場所が無いのでそのままで乾燥させるしかありません。
それでも少し遅かったようです。

はじけた黒豆2016.12.19.JPG

豆がはじけ飛んでいるのが結構ありました。
雑草だらけの中に落ちてしまうと拾いようありません。
はじけてしまうのは大きくて形のいい豆ばかりなんですよね・・・
でもある程度は致し方ないのが現状です。

ということで収穫を開始しました。

黒豆収穫2016.12.19.JPG

とりあえず段ボール箱1箱分取りました。
余分な葉っぱや枝はなるべく取り除いてあります。
これだけあっても全体からすればほんの一部です。
おそらく段ボール箱5・6箱分は取れるはずです。
しばらく乾燥させた後に豆を取り出します。
全て手作業でせざるを得ないのでこれが大変なんです。
雨で畑に行けない日の定番の作業です。

今年は11月も12月も雨が多かったので畑に行けない日が多くて、
山菜ゾーンの穴掘り作業を年内には終わらせるはずだったのですが、
結局半分だけつい先日完了しました。
予定していた作業がどんどん先延ばしになってしまって焦っています。
今年ももうすぐ終わりですねぇ・・・

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posted by ひ辻 at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする