それを畑に植え替えるというのを試してきました。
それでうまく行く場合もあれば行かない場合もありました。
どちらかと言えば行かないことの方が多いような感じでした。
培養土で発芽して育苗したのをうちの強烈な粘土質に植えると、
そこから土に馴染んでグングン生長を始めるまでかなりかかってしまうんです。
やはり原点に返って今年は直蒔きにこだわることにしました。
しかし・・・
とりあえず、ネギの様子です。
右に立派なのが生えていますがこれのことではありません。
これはずいぶん前にこの場所に植えてほとんど放置してある岩槻という葉ネギです。
中央の雑草が生えている場所にネギのタネを直蒔きしました。
昨年の秋に蒔きましてほとんど発芽はしたのですがそこからの生長の遅いこと遅いこと・・・
春の時点でまだ爪楊枝レベルでした。
そして他の作業が忙しくて手がつけれない間に雑草に埋もれてしまいました・・・
手前の方にある株はこんな感じです。
細くてひょろっとしています。
雑草に埋もれていたわけですから生長不良で当然ですね。
奥の方も見てみましたがあまり生き残っている感じがしません。
本来は4月に仮植えで7月に本植えでして、
ここまでの間を放置していたわけですから自業自得です・・・
ということで雑草と一緒に土ごと引っこ抜きながら選別しました。
発芽時点では50株くらいあったはずなのに15株しかありません・・・
しかも半分以上がいまだに爪楊枝レベル・・・
もう大失敗も大失敗ですね。
そしてこの時点の見た目だけだと普通の葉ネギか白ネギに見えますよね。
実はこのネギの品種は下仁田ネギなんです。
僅かでも生き残ってくれた以上、栽培は続行しますがどうなることやら・・・
畑で栽培している果樹や野菜の数が私ひとりが扱えるキャパを超えているのでしょうか?
無理くり種蒔きだけ何とか強行してもその後何もできないことが多いんです。
本来は何もしなくても勝手に生長していくのが自然農法なんですが、
それがそのまま通用するだけの土の状態では無いんでしょうね。
自然農法への道はまだまだ果てしなく険しい・・・


