凄まじい猛暑が始まりました。
でも年齢と共に暑さには強くなってきているので、
毎日畑に行ってガンガン作業を進めて行きます。
そんな中、下仁田ネギの定植の時期に入りました。
とりあえずネギの様子です。
前日までは草ボウボウの状態でしたがすべて抜いてあります。
ただまぁどれだけきっちり抜いたところで短期間で元通りですが・・・
見ての通りかなり大きく生長しています。
大きさはまちまちですが大きいのが多いです。
まだ全然小さくて細いのも僅かにはありましたが、
どれも葉っぱが太くてかなり順調に生長しているのがわかります。
いかにも下仁田な感じです。
で、これを定植するわけですが、
徐々に土寄せして行くやり方は自然農法を標榜しているうちの畑ではあまりしたくありません。
そこでこの道具を使います。
本来は木の棒とかを使うのでしょうが、
うちの畑ではこれを使っています。
何かわかりますか?
これは風呂の中のお湯をかき混ぜる道具からプロベラ部分を取り除いたものです。
太さがちょうどいいので捨てるはずだったこれをもう随分前に畑に持ってきました。
前回に下仁田を栽培した時にも使っています。
で、これを使って栽培スペースに穴を空けました。
それぞれ25cmくらいの深さです。
普通の白ネギだったらもっと必要なのですが、
これは下仁田なのでこのくらいなのです。
そして土の硬さからしてこのくらいが限界でした・・・
もうお気づきの方もいるかもしれませんが、
こう言うのを竪穴法と言います。
と言うことで定植しました。
4列9行で36株あります。
穴の中に入れただけでして実際には植えてはいません。
これから徐々に根っこが土の中に入って行って活着して、
雨や風などで徐々に土が埋まって行って、
秋頃には土寄せしたのと同じような状態になります。
土寄せの手間がかかりませんし、
穴は掘っているものの自然任せに近いかなと思っています。
10株余ってしまったので人参栽培スペースに同じように穴を空けて入れておきました。
なのでトータルでは46株と言うことになります。
この猛暑ですしこれから先うまく行くかどうかは正直微妙な気もしてします。
前回は結局僅かしか生き残りませんでした。
今回は株自体がかなり大きいので何とかなりそうな気もしてはいます。
でもまぁ失敗も含めて経験値にして行くしかありません。
とにかくやれるだけのことはやってみます。


