てっきりゴボウ栽培には向いていないのではないかと思っていました。
なのでゴボウがちゃんとした形で収穫できるかどうかを、
ある意味土作りのバロメーターと捉えて栽培を続けてきました。
でも今更ながら調べてみるとどうやら砂地よりは向いているそうなのです。
硬い土の方が身の締まった上質のゴボウになるのだとか。
そんなこんなでとりあえずゴボウの様子です。
手前の株だけは見事に葉っぱが大きくなっていますねぇ。
6株あるのですがどれも生長具合がまちまちです。
このゴボウのタネを蒔いたのは昨年の夏から秋にかけてでして、
本来なら冬までに収穫するはずなのですが、
なかなか発芽せず発芽しても猛暑ですぐに枯れてしまったりで何度も何度も蒔き直しました。
もうダメだと諦めた後になっていつの間にか全ヶ所で発芽してしまして、
株が全然小さいまま冬になって地上部が枯れてしまいました。
春になったらまた芽が出てきました。
また今更ながら調べてみるとゴボウは越冬栽培というのがあるそうなのです。
より味が良くなるそうなのですが寒冷地の栽培方法なんですよね・・・
一番大きいのはこんな感じです。
この見た目ならさぞ巨大なのがと思ってしまいそうになりますが、
この品種は短形でして太さは普通なのですが長さが短いのです。
小さいのはこんな感じです。
確か5粒ずつ種蒔きをしているんです。
発芽が遅くて諦めてからと言いますか、
もしかして越冬後に発芽したのではと言いたくなる光景です。
本当にいつの間にかで間引くこともできずにこの有様です・・・
と言うことで収穫しました。
混み合っていたところはやはり極細でした。
真ん中のがこの品種らしき太さと長さだと思われます。
右端のが一番大きい株ですが太ゴボウみたいな太さで途中で根っこが分かれていました。
まぁ土作りのために大量に枝や葉っぱを埋め込んですぐに種蒔きしていますから、
こうなるのはある意味当然とも言えます。
ただまぁ今回はすべての株を手で折らずに引っこ抜くことができました。
これまでスコップで掘り出したり無理に引っこ抜こうとして折ったりしていたことを思えば大進歩です。
だいぶ土がフカフカになってきたとも言えますが、
触ってみた感じでは埋め込んだ有機物が混ざっていることでそうなっているだけで、
まだ土に有機物が溶け込んで融合している感じではありませんでした。
もっと腐葉土みたいな状態になった時に土が完成したと言えると思います。
まだまだこれからですね。
先月にゲガをした手の具合ですがやっと傷口が塞がりました。
医者にも通っていましたがもう絆創膏をつけなくてもOKとのことでした。
ここひと月はほどほどに作業をせざるを得なくて、
とうとうこの畑に着手して以来初めてタケノコを収穫しませんでした。
竹はスペースも本数もかなり減らしたのですが、
地下茎は以前にも増して果樹や野菜の栽培スペースに入り込んでくるようになってきています。
もういっそのこと全部枯らしてしまいたいと思うようになってきています。
ただそうなるとタケノコが・・・
どうしたものか・・・


