2013年04月11日

THE麦畑

土作りの最終兵器として栽培を始めたエン麦とライ麦。
秋に種蒔きして発芽して以降、冬の間はほとんど生長していなかったのですが、
3月に入ってから少しずつ生長が始まって3月の下旬くらいにはそれなりの草丈になりました。
それではこれが麦の様子です。

麦畑2013.4.10.jpg

麦畑と化してしまいました。
何だか壮観な眺めです。

麦2013.4.10.jpg

栽培スペースと通路の違いがハッキリとわかります。
たっぷりとタネを蒔いてあるのでびっしりと生えています。
でもモグラが掘り返してしまった部分は隙間が開いてしまっています。
でもまぁこのくらい生えていればいいでしょう

そしてもうここまできています。

麦の穂2013.4.10.jpg

穂が出始めています。
緑肥として利用する場合は出穂始期に刈り取ってすき込むんだそうです。
すき込んでしまうと有機栽培になってしまうのでうちではやりません。
自然農法ではあくまで地面に敷くだけです。

土を肥やすことよりも今はとにかく粘土質の土を深いところまで柔らかくしたいのです。
なので根っこを最大限に深くまで到達させたいのです。
でも上からではそんなことは確認しようが無いので判断に困っています。
穂が出てきているということはもう既に最大限なんですかね?

穂がタネとなるまでこのままにしておいて、
そのタネをそのまま次の麦栽培に使うという手もありますね。
収穫時期は6月くらいだそうなので、
刈り取って敷いておいたらまた発芽してくるのでしょうか?
その時にはさらに麦以外のあるものも栽培する予定でおります。
土作りはまだ始まったばかりです。

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2013年01月29日

セカンドステージを開始しました 後編

麦の種蒔きをしてからひと月ほど経ちました。
それではこれが野菜栽培スペースの様子です。

麦その後2013.1.17.jpg

びっしりと敷いてあった雑草が枯れてしまいました。
代わりに青々としているのがエン麦とライ麦です。

麦発芽2013.1.17.jpg

葉っぱだけ見ている分にはどっちがどっちだかわかりません。
敷いてあった雑草の隙間から発芽してきました。
真冬なので生長のスピードはとてもゆっくりです。
春には麦畑になって細根でしっかりと土を砕いてもらいたいです。

そしてこの時期になるといつも現れる奴が出没してきました。

モグラ塚2013.1.17.jpg

いわゆるモグラ塚です。
せっかく満遍なくタネをばら撒いておいたのに、
この部分は発芽ができなくなってしまったようです。
特に通路の枯れた雑草を積んでおいた場所が掘りまくってありました。
枯れ草の下にはミミズとかが湧きやすいんでしょうね。
少し頭にきますがモグラが掘った場所は土が柔らかくなっています。
まぁ自然界の耕運機ということで共生していくつもりです。

できるだけ早く野菜栽培を再開したいところですが、
1回くらい麦を栽培しただけで土が出来上がってしまうほど甘くはないでしょう。
どれだけ繰り返せばいいのかはわかりようがありません。
土が軟らかくなったらそれで土作りが完了するわけでもありませんし...
土作りそのものは永遠のテーマです。
早ければ今年の秋からも視野には入れていますが、
今のところは来年の春から再開予定のつもりでおります。
とにかく今はひたすら雑草を刈って敷くのを年がら年中繰り返していくだけです。

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2013年01月23日

セカンドステージを開始しました 中編

うちの畑の土は粘土質でして、
それはそれは粘り気があって硬いんです。
大根を力任せに引っこ抜こうとすると曲がっていなくても折れてしまいますし、
ニンニクも茎だけ抜けてしまいます。
それでも放置竹林から雑草だらけの状態になって何年も経つので、
浅い部分の土は結構サラサラになってきてはいました。
でも開墾して掘り返したので深い部分にあった硬い粘土と混ざってしまったのです。
そうなると雨が降ればネチョネチョで乾くとカチカチになってしまうのです。
雑草の根っこで砕いてしまいたいのですが深い部分までは達しないようでして...
そこでこれを導入することにしました。

麦種2012.11.20.jpg

エン麦とライ麦です。
どちらもかなり深くまで細かい根っこが広かって行くそうです。
特にライ麦は80cmくらいにまで達するそうです。
当初はライ麦だけにするつもりだったのですが粘土質には弱い傾向もあるとのこと。
なので両方同時に蒔くことにしました。

麦種ミックス2012.11.20.jpg

バケツの中で混ぜちゃいました。
そしてこれをバラ蒔きしました。

麦種蒔き2012.11.20.jpg

どのくらいの密度にすべきなのかわからないので適当です。
蒔いたあとはしっかりと踏んで鎮圧しておきました。
自然農法における種蒔きではこの鎮圧がとても重要なようです。
実はここ1・2年この鎮圧をすっかり忘れていまして、
このところ発芽やその後の生長がうまくいかないケースが多かったのは、
もしかしてそれが原因だったのだろうか...

種蒔きが完了したら上から刈った雑草を敷いておきました。

雑草敷き2012.11.21.jpg

元々敷いてあった枯れた雑草を再び敷き直してもよかったのですが、
青々してる方がいいかなと思って新たに刈りました。
でもこの草刈りに時間がかかってしまってペースが遅くなってしまったので、
野菜栽培用のスペースすべての種蒔きが終わるまで12月上旬くらいまでかかってしまいました。
種蒔きには少し遅くなってしまいました。

今週はうちの親がやっている畑の手伝いをしています。
キウイが植えてありましてその収穫と剪定をしております。
後編に続く...

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2013年01月18日

セカンドステージを開始しました 前編

もの凄く遅まきながら、
あけましておめでとうございます。

正月休みが明けて以降も毎日果樹の周囲の草刈りばかりしておりました。
そしてここ数日は果樹の剪定をしておりました。
寒いですが毎日畑に行っています。

6年かかってやっと形だけは畑となりましたので次のステージに進むことにしました。
実はもう昨年の11月に既にスタートしておりました。
それではその時の畑の様子です。

野菜ゾーン右2012.11.20.jpg

これが野菜栽培ゾーンです。
手前から第1〜第4スペースまであります。
通常はこのように土を剥き出しにはしていません。
常に刈った草が敷いてあるのですがこのあとの作業のためにどけてあります。
そしてこの左側には、

野菜ゾーン左2012.11.20.jpg

奥から第5〜第8スペースまであります。
こちらはまだナスとミニトマトとピーマンが残っています。
右側の作業が終わったあとに撤去しました。

うちの畑は作物ごとに畝を作るやり方はしていません。
あらかじめ栽培する範囲と通路が決まっている花壇方式です。
病的に几帳面な性格ゆえに自然とこうなってしまいました。

セカンドステージはこのところ呪文のように唱えております土作りのステージです。
自然農法における土作りというのは雑草を根っこを土の中に残した状態で刈ることなのですが、
うちのような強烈な粘土質の土ではそれだけではなかなか難しいようです。
そこで土質を変えるべくスタートから最終兵器の投入を決断いたしました。
まさしく最後の手段としてこれまで温存していたもので、
これで効果が無ければもう打つ手がありません。
最初から背水の陣で挑みます。

ということで、今年もよろしくお願い申し上げます。
中編に続く...

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