無農薬無肥料を絶対条件として断行してきました。
でも数年前にその畑以外にもうひとつ畑を手がけるようになりました。
そちらでは無農薬は同じですが肥料に関しては使うことにしました。
いわゆる有機農法で行っています。
肥料が害虫を呼ぶと言うことがあるわけでして、
殺虫剤を使わずに肥料だけ使うと言うのは害虫にやられ放題になりかねません。
実際、夜盗虫や何かの幼虫らしきにやられまくることが多々あります。
そこで農薬を使わずに害虫を忌避させるにはどうすればいいのかを考え調べました。
そしてあるものに辿り着きました。
ではもう早速発表いたします。
俺のファイナルウェポンはこれだ!!!!!
椿油粕です。
送料が結構かかりましたが国産の上物を買いましたよ。
これに含まれているサポニンという成分が虫に効くとのこと。
ただまぁ昨年にヒトデの忌避剤を使った時はあまり効果を感じられなかったので、
こちらはどうなのか半信半疑ではありましたが試してみることにしました。
中身はこんな感じです。
もっと細かく砕いてあるのもあったのですが、
粉末である必要は特に思いつかなかったのでこれにしました。
椿の実から油を絞った後の搾りかすです。
これを有機農法畑の作物の株元に撒いてみました。
これはメロンです。
植えてから数日でもうウリハムシにやられています・・・
もっと早くに使うべきでしたがなかなか手が回りませんでした。
これで追い払えるかと思っていたのですがまるで効果がありませんでした。
よくよく調べてみたらウリハムシには効かないらしく・・・
またやってしまいました・・・
葉野菜がことごとくやられてしまうので、
種蒔きと同時に撒いてみました。
レタスのタネを蒔きましてそれを取り囲むように撒いてみました。
発芽は確認したのですが数日で消えてしまいました・・・
よく見てみると土の中を何かが這ったような痕跡がありました。
夜盗虫もある程度大きくなるとあまり効果がないらしく・・・
ただ猛暑で枯れてしまった可能性もあるので一概には言い切れません。
せっかく買ったので自然農法畑でも使いたいと思うのが人情でして・・・
でも肥料としては決して使いません。
なのでこうしてみました・
ペットボトルの中に入れまして水に浸してあります。
サポニンがたっぷりと染み出したこの水を無農薬農薬として使うことにしました。
果樹だけでは無く野菜にも散布しました。
本当はこんなことをしたら自然農法とは言えなくなるのですが、
無農薬農薬はこれまでも何度も使ってきましたし、
今はもはや何でもありでやっています。
こちらも効果のほどはイマイチよくわからない感じです。
確かに例年よりは虫にやられていないように見えますが、
それはおそらくこの凄まじき猛暑によるものだと思われるからです。
意気込んで導入しましたがちょっと期待し過ぎましたかね?
今回は株の周辺に撒いてみましたが、
もしかして元肥として最初から土の中に混ぜ込んだ方がいいのでしょうか?
それも当初から考えてはいましたので秋蒔きでは試してみる予定です。
とにかくもうこれに頼る以外に方法がありません。
何とかなりますように・・・


