2026年07月26日

有機農法畑の様子 7/17 前編

梅雨明けの後は凄まじい猛暑が続いていますね。
まるで雨が降りません。
雨ばかりじゃ作業が捗りませんし、
かと言って雨が降らなきゃ毎日水やりしても足りませんし。
もう少しバランス良くならないものか・・・

そんな中、有機農法畑でいろいろあったので記事にします。
とりあえず畑の様子です。

有機農法畑2026071700001.JPG

雑草が枯れまくっていますよね。
これは猛暑で枯れたのではありません。
除草剤を撒きました。
普通に草取りしていたのではとても私1人では手が足らないので、
もう何年も前から自然農法畑でも使っています。
右にある柚子ですがバッサリ剪定してしまったからか、
これまでで最も実がなっていません。
でもまぁ今はそう見えていても時期が来れば結構あったりするかもしれませんが。

まずはスイカとメロンの様子です。

有機農法畑2026071700002.JPG

右がスイカで左がメロンですがメロンが枯れてしまいました。
猛暑になってから毎日水やりはしていたのですが、
それでもダメだったようです・・・
砂地を好むはずですがそれでも水捌けが良過ぎる上にこの猛暑ではもたなかったようです。
でも何とか1個だけですが実はなりました。
スイカはグングン生長しまして実が5個なりました。
こちらは至って順調ですがやはりだんだんと枯れ混んできています・・・

スイカは収穫サイズになりました。

有機農法畑2026071700003.JPG

伸びている蔓と実が繋がっている部分の細いヒケのようなものが枯れてきたら収穫の合図です。


と言うことで収穫しました。

有機農法畑2026071700004.JPG

一番最初になった実を鳥にやられてしまったらしく穴が空いてしまいました・・・
まだ大きくなりかけだったのでこれはもうダメかなと思ったのですが、
そのまま収穫サイズにまで大きくなりました。
もうこれらすべて食べ終わっています。
穴の空いたスイカは中が傷みかけていました。
何とか食べれるレベルではありましたが風味がイマイチになっていました。
少し収穫が遅かったようです。
そしてこれはピノガールと言うタネが小さい品種でして食べてもタネが気にならないとのこと。
うち家族は普通のスイカ同様にその小さいタネを避けて食べていましたが、
私はほとんど気にならずに食べれました。
小さいだけではなくてタネ自体が柔らかいです。
例えるならおつまみとして売っているひまわりのタネみたいな感じでしょうか?
うちの家族にはかえって取り辛いと不評でしたが私には新感覚でした。
メロンも小玉の品種ですがこのくらいが収穫サイズなのかはわかりません。
皮が若干傷みかけていますが中までは達していませんでした。
やはり甘味はもうひとつな感じでしたがしっかりとメロンの味と香りはしてしました。
メロンはもっと多収穫可能なはずなのでこれでは失敗ですが、
スイカに関しては今回は成功と言ええると思います。

次はトマトです。

有機農法畑2026071700005.JPG

6株すべて大きくなりました。
どれもたくさん実がなっています。
そしてもう何度も収穫してします。

見事にたわたに実っています。

有機農法畑2026071700006.JPG

大玉はどうにも目立つのか鳥に何度もやられました。
ただこの凄まじい猛暑になってからはあまり来ていないようです。
自然農法畑の粘土質の土ではなかなか赤くなりませんでしたが、
こちらの砂地の土では順番に粛々と熟してくれます。
やはり作物にあった土質と言うのは重要なのですね。

と言うことで収穫しました。

有機農法畑2026071700007.JPG

大玉・中玉・小玉とそれぞれ2本ずつ植えてあるので、
いろんなサイズのを収穫できます。
この黄色いのもちゃんとトマトの味です。
うちは毎日欠かさず夕食にはトマトを食べるのですが、
収穫が始まってからは全く店では買っていません。
この今の時期だけトマトは自給自足できています。

トマトとスイカはかなり順調なのですが、
それでもこれほどの猛将になってしまうとダメージも避けられないようです。
砂地なので水捌けがすこぶる良くてそれを好む作物には合っているのですが、
それでももう少しは水持ちが良くないと厳しい感じもしています。
こちらの土は水持ちを良くするための土作りが必要なようです。

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posted by ひ辻 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 有機農法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月21日

最終秘密兵器を使用しました!

うちの畑では野菜に関しては長年自然農法でやってきました。
無農薬無肥料を絶対条件として断行してきました。
でも数年前にその畑以外にもうひとつ畑を手がけるようになりました。
そちらでは無農薬は同じですが肥料に関しては使うことにしました。
いわゆる有機農法で行っています。
肥料が害虫を呼ぶと言うことがあるわけでして、
殺虫剤を使わずに肥料だけ使うと言うのは害虫にやられ放題になりかねません。
実際、夜盗虫や何かの幼虫らしきにやられまくることが多々あります。
そこで農薬を使わずに害虫を忌避させるにはどうすればいいのかを考え調べました。
そしてあるものに辿り着きました。

ではもう早速発表いたします。
俺のファイナルウェポンはこれだ!!!!!




椿油粕2026051800001.JPG

椿油粕です。
送料が結構かかりましたが国産の上物を買いましたよ。
これに含まれているサポニンという成分が虫に効くとのこと。
ただまぁ昨年にヒトデの忌避剤を使った時はあまり効果を感じられなかったので、
こちらはどうなのか半信半疑ではありましたが試してみることにしました。

中身はこんな感じです。

椿油粕2026051800003.JPG

もっと細かく砕いてあるのもあったのですが、
粉末である必要は特に思いつかなかったのでこれにしました。
椿の実から油を絞った後の搾りかすです。

これを有機農法畑の作物の株元に撒いてみました。

椿油粕2026051800004.JPG

これはメロンです。
植えてから数日でもうウリハムシにやられています・・・
もっと早くに使うべきでしたがなかなか手が回りませんでした。
これで追い払えるかと思っていたのですがまるで効果がありませんでした。
よくよく調べてみたらウリハムシには効かないらしく・・・
またやってしまいました・・・

葉野菜がことごとくやられてしまうので、
種蒔きと同時に撒いてみました。

椿油粕2026051800005.JPG

レタスのタネを蒔きましてそれを取り囲むように撒いてみました。
発芽は確認したのですが数日で消えてしまいました・・・
よく見てみると土の中を何かが這ったような痕跡がありました。
夜盗虫もある程度大きくなるとあまり効果がないらしく・・・
ただ猛暑で枯れてしまった可能性もあるので一概には言い切れません。

せっかく買ったので自然農法畑でも使いたいと思うのが人情でして・・・
でも肥料としては決して使いません。
なのでこうしてみました・

椿油粕2026051800002.JPG

ペットボトルの中に入れまして水に浸してあります。
サポニンがたっぷりと染み出したこの水を無農薬農薬として使うことにしました。
果樹だけでは無く野菜にも散布しました。
本当はこんなことをしたら自然農法とは言えなくなるのですが、
無農薬農薬はこれまでも何度も使ってきましたし、
今はもはや何でもありでやっています。
こちらも効果のほどはイマイチよくわからない感じです。
確かに例年よりは虫にやられていないように見えますが、
それはおそらくこの凄まじき猛暑によるものだと思われるからです。

意気込んで導入しましたがちょっと期待し過ぎましたかね?
今回は株の周辺に撒いてみましたが、
もしかして元肥として最初から土の中に混ぜ込んだ方がいいのでしょうか?
それも当初から考えてはいましたので秋蒔きでは試してみる予定です。
とにかくもうこれに頼る以外に方法がありません。
何とかなりますように・・・

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posted by ひ辻 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月13日

下仁田ネギの定植をしました

雨でしばらく作業のペースが落ちていましたがついに梅雨明けでしょうか?
凄まじい猛暑が始まりました。
でも年齢と共に暑さには強くなってきているので、
毎日畑に行ってガンガン作業を進めて行きます。

そんな中、下仁田ネギの定植の時期に入りました。
とりあえずネギの様子です。

下仁田ネギ2026070900001.JPG

前日までは草ボウボウの状態でしたがすべて抜いてあります。
ただまぁどれだけきっちり抜いたところで短期間で元通りですが・・・
見ての通りかなり大きく生長しています。

大きさはまちまちですが大きいのが多いです。

下仁田ネギ2026070900002.JPG

まだ全然小さくて細いのも僅かにはありましたが、
どれも葉っぱが太くてかなり順調に生長しているのがわかります。
いかにも下仁田な感じです。

で、これを定植するわけですが、
徐々に土寄せして行くやり方は自然農法を標榜しているうちの畑ではあまりしたくありません。
そこでこの道具を使います。

下仁田ネギ2026070900003.JPG

本来は木の棒とかを使うのでしょうが、
うちの畑ではこれを使っています。
何かわかりますか?
これは風呂の中のお湯をかき混ぜる道具からプロベラ部分を取り除いたものです。
太さがちょうどいいので捨てるはずだったこれをもう随分前に畑に持ってきました。
前回に下仁田を栽培した時にも使っています。

で、これを使って栽培スペースに穴を空けました。

下仁田ネギ2026070900004.JPG

それぞれ25cmくらいの深さです。
普通の白ネギだったらもっと必要なのですが、
これは下仁田なのでこのくらいなのです。
そして土の硬さからしてこのくらいが限界でした・・・
もうお気づきの方もいるかもしれませんが、
こう言うのを竪穴法と言います。


と言うことで定植しました。

下仁田ネギ2026070900005.JPG

4列9行で36株あります。
穴の中に入れただけでして実際には植えてはいません。
これから徐々に根っこが土の中に入って行って活着して、
雨や風などで徐々に土が埋まって行って、
秋頃には土寄せしたのと同じような状態になります。
土寄せの手間がかかりませんし、
穴は掘っているものの自然任せに近いかなと思っています。

10株余ってしまったので人参栽培スペースに同じように穴を空けて入れておきました。
なのでトータルでは46株と言うことになります。
この猛暑ですしこれから先うまく行くかどうかは正直微妙な気もしてします。
前回は結局僅かしか生き残りませんでした。
今回は株自体がかなり大きいので何とかなりそうな気もしてはいます。
でもまぁ失敗も含めて経験値にして行くしかありません。
とにかくやれるだけのことはやってみます。

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posted by ひ辻 at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 長ネギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする